小学1年息子の漢字間違い①(子育てを振り返る)
今日は1年生の息子の話です。
息子は算数は得意なようなのですが
国語がどうも。。。
お話の読み取り音読などは得意なのですが
書き取りが苦手のようです。。
先日も息子の宿題プリントを見て
目が点になりました
浮かれてる場合 ちゃうやろ!!!
??????
一瞬本当に何を書こうとしたのか検討がつきませんでした。
この字の下を見ると 女と書いてあるではありませんか!!
男かよ! すごい間違え方だわ~
ある意味ちょっと感動~
あまりにも大胆な間違いなので
私の茶話の1つになったほど。。。。。。。
アホでもいい たくましく育って欲しい 丸大ハム
みたいなCMが大昔ありましたね。。。
本当は あれはアホではなくてなんでしたっけか?
今の私にはアホ以外の言葉が見つかりません。。。
※これは今は成人になった息子達の漢字間違いを当時私がブログに書いていた記事です。当時は本当に心配しました。上記のような間違いばかりなのです。心配と同時に漢字が書けない息子にいら立ちきつく叱っていたと思います。これではいけないと間違いを面白がるために当時はブログにあげていました。もちろん息子には内緒です。すると面白い間違いがあるとおっーネタができたと以前のように息子を叱ることがなくなっていたと思います。
ブレーキにも遊びがあってうまく作動します。なにごとにも遊びが必要と思った出来事でした。
大丈夫。大丈夫小学校1年生ははじまったばかりです。
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