見出し画像

もう誰のせいにもシナイ

「ファッションの」ではあるが、
歴史上の勉強もしてきた、
つもりであった。

「漫画上の」ではあるが、
(フランス)革命とはどんなものなのか、
興味を持って知ってきた、
つもりであった。

けれど、
そんな変革も
もう少し“じわりじわり”
ではないのかなって思っていた。

今のコロナ禍でも、
はじめの頃は少しずつ、
状況を確認して、
自分をだましだまし、
新情報に柔軟であろうとしたり、
情報を鵜呑みにしないようにとしたり、
してきたが、
3ヶ月以上がたってしまった今、
思うこと。

『誰にせいにもしないで、
時に自分を信じて、
時に直感を信じて柔軟に、
今までといや、
今日と全く違う思考回路を
どんどん毎日作っていこう』
と言うこと。

いいなと思ったら応援しよう!

鈴木 郁子(Ikuko Suzuki)
読んでくださりありがとうございます。いただいたサポートは作品の制作や個展開催の費用として使わせていただきます。