帰省がてら地元を旅してみた件
お盆休みが六日間も取れたので、地元を旅してみることにしました。
今回は、大北地域(長野県の大町市~小谷村)を旅した記録を載せたいと思います。
大町市街
まずは、大町市まで車を飛ばし腹ごしらえ、父親おすすめの俵屋に行きました。老舗の中華料理店でして、昔ながらの中華料理がとっても美味しかったです。
やっぱ、水の美味いとこは飯がうまい
仁科神明宮
そしてお次は、仁科神明宮!
犬神家の一族では那須神社として出てきている神社であり、造営は江戸時代の寛永13年(1636年)で、380年前に建てられた日本最古の神明造の建築物であり、しかも神明造の社としては唯一の国宝というたいへん貴重な神社らしいです。
不運が結構続いていたので、お参りしてきました。なんだかパワーをもらった感じがします…
白馬・小谷
白馬駅前にやってきました。毎度思うんですけど、白馬って村っていうよりかは町や市な感じがします。街並みも日本ってよりかは、欧米な感じ。
仕事が忙しくてぼーっとゆっくりできる機会がなかったので、コーヒー飲みながら「白馬っていいなあ」って思いながらぼーっとしてました。
カフェも街並みもおしゃれだし、避暑地で過ごしやすくて最高でした。
まとめ
心の療養がてら帰省した地元、信州、その中でも大北地域は欧米文化と日本の田舎が程よくミックスされたリゾート地でエキゾチックな感じがしました。
将来的に地元に戻ってきたいな…東京も好きだけど…
現場からは以上でした。