インフル特措法 法改正
本日書いたばかりのブログ、
"インフル特措法に歯止めある法改正を"
https://note.com/1924uz_man/n/n7de005e836d3
その内容について、どうやら既に結論は出ているようだ。
"新型インフル特措法改正案、13日成立が確実に"
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20200309-OYT1T50250/
"安倍首相は、新型コロナウイルスを巡る法整備で可能となる緊急事態宣言に関し「国民の私権を制約する可能性もある。」"
とまでいっている。
"緊急事態宣言、私権制約を考慮し判断と首相"
https://this.kiji.is/609547331601450081?c=39550187727945729
そして、こちらが枝野氏の見解。
https://twitter.com/edanoyukio0531/status/1236875820758487040?s=21
安倍は「私権を制約する可能性もある」とまで、言っているのに、国会での「承認」という歯止めをすっ飛ばして「緊急事態」宣言の法的効果を安倍政権に手渡せば「何かすごいことをされる」と枝野氏は微塵たりとも思わないのか。
今般の「要請」にしろ「何の法的根拠もなく出した」ような政権を信用できるとは、枝野氏のお人好しも度が過ぎるというものだ。
最早、立憲民主党は地に堕ちたと言えるのかもしれません。