許されざる者たち
臨時国会が終わりました。
国会の会期中に国会議員を逮捕することは難しいのですが、
(日本国憲法 第50条
両議院の議員は、法律の定める場合を除いては、国会の会期中逮捕されず、会期前に逮捕された議員は、その議院の要求があれば、会期中これを釈放しなければならない)
国会が終わったことによって、犯罪に手を染めた者は速やかに身柄を拘束する手続きが出来るのではないかと思います。
よって、刑法 第258条
公務所の用に供する文書又は電磁的記録を毀棄した者は、3月以上7年以下の懲役に処する。
これに則り、安倍晋三を筆頭とする公文書毀棄、改竄を行い続ける犯罪者達を早急に処罰する手続き進めていく必要があるのではないだろうか。
私の周りにも野党はだらしない、安倍よりも適任な総理大臣はいないと言う人がいます。
果たして、犯罪者よりも適任な総理大臣はこの国にはいないのでしょうか?
これを看過するような政治、司法、警察、メディア、そして国民であっては、この国は最早終わっているとしか言いようがありません。
このままでは私達は世界、そして歴史の笑い者となるでしょう。
主権者としての尊厳、そして名誉を守るためにも、あらゆる手を使って声をあげ、このような犯罪者達による政治は一刻も早く終わらすべきだと私は最も強い言葉で訴えたいと思います。
野党の皆さん、並びに国民の皆さん。
いい加減に気づきませんか?
安倍政権と対峙する為に必要なのは最早不毛な議論を続けることではないということを。
彼らのような犯罪者に必要なのは、法の下の正義によって裁きを受け、一刻も早く処罰されることではないだろうか。