過度な親露派は不治の病なのだ
激化するロシアとウクライナの全面戦争。これを機にTwitterには異常な言葉遣いと異様な血の気の多さで傍若無人の限りを尽くす親露派が増えている。皆も目に余っている事だろう。しかしここに書いている事を読めば少しは収まるはずだ。ヘヴィメタがガンに効くように、ここでの文章も苛立ちに効くだろう。
まずあの手の親露派は陰謀論被れが多い。それは何故か。大人になり厨二病を発症した、ただそれだけの事だ。「自分は周りとは違う特別な存在だ」と気楽に思える。「周りはウクライナを応援しているのに俺/私はロシアを支持している…何て格好良さだ!素晴らしい!やはり俺は特別だ!選ばれた存在だ!」と言った状況になっているのだ。人はこれを統合失調症とも呼ぶ。若い内(25まで)なら兎も角、それを超えて発症すると終わりなのでもうそっとしておこう。病気なのだから。
次に過度な思想の偏り、所謂ネトウヨ/パヨク的思想の関係だ。
所謂ネトウヨ/パヨク脳は単に知識が足りないからという場合もあるが、例によっては扁桃体の異常や思考能力、読解力などの欠如、また上と同じく統合失調症から来る者もある。
そしてどちらか、もしくはこの2つを併せ持つ者が東側のプロパガンダを真に受けたり(思考能力、読解力の欠如)、人を一方的に敵視(統合失調症的症状)したり見下す(厨二病)のだ。
皆さんは「もしかしたら間違っているのは自分では?」と少しでも思い不安になった事もあるかもしれない。だが安心するべき。そう思った時点で間違ってはいない。そして彼等と同格では無い。
彼等はそこまでたどり着けないのだから。
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