自分の手が届く範囲の人助けをしたいです。
夢先生の子供からもらった夢シートに書いてあった、一人の子の夢のひとつです。
人助けって改めて考えると、とても偉い事のように感じ大きなことを想像してしまう。
手が届く範囲の人助けってなんだろう。
お医者さんのような技術や、学校の先生になれるような能力はない。
でもきっとちいさなやさしさや思いやりなら与えられる。
わたしの今のこたえは誰かのそばにいてあげる、こまめに連絡をする、一緒に過ごす楽しい予定を立ててみる、大丈夫?と声をかけられる勇気を持つなど小さなことを見つけてみることでもいいのかもしれないと思っています。
”助ける”という考え方をもう少し気楽に。
隣の人のために自分が与えられるものってなんだろう。
それは時間なのか、言葉なのか、はたまたモノなのか。
人を思いやり、与えられる人でありたいと思うこの頃。
まだまだ未熟な自分に劣等感を抱くことなく、伸び代だと思える行動力をつけていきたいです。
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