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生き残っていく業種に転職するべきときかもしれない

もともと就業構造が崩壊し始めていた韓国ではコロナウイルスの影響もあって正規雇用の整理に入っているというニュースが出ていました。

特に30代から40代のリストラが急増しているそうです。

このリストラされた人たちが日本に押し寄せてくる日も近いと思っています。

日本でもリストラが始まる日が近づいている

テレワークの普及が加速したことで、不要な社員のリストラをする企業が増えてくると予想しています。

その代わりに世界から社会構造の変化や悪化によってリストラを余儀なくされた英語の話せる比較的優秀な方たちの雇用が始まっても不思議ではありませんよね。

我々日本人の雇用枠が年々少なくなっていくなんてことももしかしたらあるかもしれません。

中国でも失業者が増えている

中国ではコロナ失業者が3000万人と言われています。

その大半の人達が失業保険を受給する資格がないんだそうです。

さらに厳しい移動制限付きだともうどうしたらいいか分かりませんよね。

日本はまだマシなのかもしれませんね。

これからどうなるか分かりませんが、常に先を行っているのは中国なので何かと参考になりそうです。

これから生き残っていく業種に転職するのもあり

これから来る世界的な大不況に向けて生き残る業種に転職するのもありだと思います。

ざっと考えつくところだと

電気ガス水道などのインフラ系

パイパーインフレがおきるまでは食品系

IT通信系

などが有望な職業なのではないでしょうか。

自分の生活を守るために視野を広げて行動していきたいですね。





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