『扉の向こう』

ここだよ　

どこ？どこにいるの？

僕には君がみえるのになあ

あなたはだれ？

いつも君と一緒にいるんだよ

僕は君を守るお役目をいただいている妖精であります！

（おかしくなって吹き出してしまいました）

妖精さんって　そんな役目あるのね

君が僕を呼んだでしょう？

えっ！わたし？

君の純粋さ、素直さが僕を呼んだんだ

ただ　ひとつ伝えたいことがある

なに？

遠慮しないで　もっともっと素直に生きていいんだよ

もっともっとね

（心のどこかで遠慮して生きていた自分の心の隙間をうめてくれた気がした）

私のことわかるのね　ありがとう

さあ　今日は遠慮しないで君の好きなように生きて！

僕は君が楽しいときも　喜んでいるときも　泣いているときも　どんな君でも受け止めるから安心して好きなように生きて！

（生まれて初めて　自分を生きられる

そんな気持ちになれた　そう思えた

突然　光がさして今までみえなかった奇跡がみえてきた）

妖精さん　私　あなたが今みえるわ

新しい扉が開けたんだね　おめでとう！

今日は新しい君の誕生日だね

これからも遠慮しないで扉を開けていこうね

扉の向こうは光輝いている君へのギフトだよ

お誕生日おめでとう

　♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

今日は雨と雨のあいだに光がさして

また降って。。

自然のいとなみを感じていました

好きなことをやっている時間はあっという間ですね

そして、こんなふうに好きなことをやれる今に感謝の気持ちでいっぱいです♡



みんなも笑顔でありますように


最後までお聞き頂きありがとうございました