★《続・読書余論》 暗殺事件 関連 摘録集
こんかいの《続・読書余論》は、やはり東欧情勢の緊迫にあわせ、「暗殺」についての言及のある摘録を、いずれも《旧・読書余論》から、あつめてみました。
コンテンツは、あまり多くはありません。
『英国スパイ五百年史』『マッカーシズム』『プリニウス書簡集』『塚原卜伝』『日本の名著 9 慈円・北畠親房』『日中戦争見聞記』『世紀末の国際関係』『孫子の体系的研究』『カトリーヌ・ド・メディシス』『桐野利秋』『ルーズヴェルト全集』『戊辰物語』『近代国家における自由』『折口信夫全集 第十二巻』ほか、です。
ここから先は
108,455字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?