やっぱりグレイってメタルじゃん?:GLAY第318曲「Synchronicity」(2009)
「やっぱりグレイってパンクじゃん?」
はーい、この言葉を言った歴史人物と、その事件と、年代を答えよ。
はーい!
はーい!はーい!
じゃあ、久保、答えてみろ。
1999年の幕張広場の変で、小橋照彦が言ったセリフです。
お、ちゃんと勉強しとるな!
では、次の問題だ。
「やっぱりグレイってメタルじゃん?」
この言葉を言った歴史人物と、その事件と、年代を答えよ。
(しーん、、、)
なんだ、誰も答えられんのか。
これは、2023年、note広場の変で、メッキ張りのヒーローが言ったセリフだ。
そんなもん知るかい!
ってことで、今日は私の大好物、GLAYのカッコイイ瞬間です、ハイ。
Synchronicityのイントロ、メタルっぽくてカッコイイと思いませんか?
個人的にGLAYには、こういう曲をもっと作ってほしいと思うのだ。ハードロックでもメタルでもいいのだが。
そしてもっとSynchronicityをライブでやってほしい!