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アメリカ運転免許、Web試験後の手続き

アメリカ運転免許、Web試験後の手続き

Webでの筆記試験を通過後、そのまま路上テストの予約ができるのかと思いきや、一度DMVへ行って仮免許発行の手続きをしないといけないとのことで、DMVへ向かいます。

手続き当日の流れ↓↓↓

最寄りのDMVへ行きます。
予約してもしなくてどちらでもOKです。

今回は、近くのDMVへクルマで向かいます。

まず、DMVの駐車場に停めますが、駐車場が狭いためか、満車です。
一周する途中で、帰っていったクルマがいたので、停めます。
駐車場に入ってから駐車するまで10分弱でした。

10:45
officeに到着

建物入って直ぐの受付窓口のノーアポイントメントの列に並びます。アポイントの列は3人並んでいますが、ノーアポイントの列には10人ほど並んでいます。

列に並ぶこと約10分強、自分の番です。

窓口で、簡単な挨拶をして、今日は何をしたいのか聞かれます。WEBテストに合格したので、手続きをしたいと言うと、係の人にパスポートと住所を証明する書類を2種類持ってきているか聞かれます。

持ってきていることが確認できたら受付番号もらえます。
※ここでは書類の提出はしません。持ってきているかの確認だけです。

ここまで約15分、
11:00です。

ちょっと時間があるかと思ってトイレに行きました。
が!トイレに行っていて自分の番号が呼ばれていたようで、画面には既に次の番号以降しか表示されていません。しかし、ちょっと待ってみます。

時刻は、11:25
やはり自分の番号のすでに5番遅い番号が呼ばれているので、仕方なく再び受付窓口の列に並びます。
今度はアポイントありの列に並びます。こちらの人数は今回も2、3人。

係の人に、「ミスって聞き逃した」と言ったら、直ぐに番号を取り直してくれました。そして「すぐに呼ばれるよ」的なことを言ってくれたので、ウロチョロせずに、電光掲示板の前で待ちます。


受付番号取り直しで当初の番号より11番遅い番号に(T . T)

11:40
番号が掲示板に表示されて、呼ばれました! 即座に窓口へ行き手続きをします。


【持ってきた書類】
パスポート
I-94をプリントアウトした紙
SSNの原紙
住所と氏名が記載されている電気代の請求書
同じく住所と氏名が記載されている医療保険会社からの書類

全てを渡して、係の人がチェックしてコピーして、提出したものを返却してくれます。

同時に、タッチパネルで言語を選び、氏名、住所などの確認をします。

書類の確認とタッチパネルでの確認が終わったらここでの手続きは終わりです。
次は写真撮影だと言われるので、係りの人にお礼を言い、写真撮影へ移動します。

11:45
写真撮影コーナーへ移動します。
待ち人おらずだったので、直ぐに撮影し、2枚セットの書類と、黄色い説明書きの書類をもらって終了です。

24時間後から路上テスト予約ができるとのことです。

〜その他〜
トイレは清掃されていてきれいでした。

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