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2024年10月の記事一覧
「ドラえもん」から学ぶこと。
過ぎたことを悔やんでも、
しょうがないじゃないか。
目はどうして前についていると思う?
前向きに進んでいくためだよ。
一番いけないのは、
自分なんかだめだと
思い込むことだよ。
障害があったらのりこえればいい!
道をえらぶということは、
かならずしも歩きやすい安全な道を
えらぶってことじゃないんだぞ。
- ドラえもん -
学ぶべきことが沢山ある
仕事の帰り道、あるお寺の掲示板に
過去を悔やみ
未来を心配し
今を見失ってる という言葉が目に飛び込んできた!
私はあらためて、今を この瞬間を生きると そう思った
帰り道 お寺さんありがとう❤️
そして、今日は満月だぁ~浄化しよう✨
255、年収2億の上司が語る!金持ちと貧乏を決めるのはこれだ!
おはようございます。
株式会社SKY’S THE LIMIT代表取締役
兼丸昌也です。
みなさんいかがお過ごしですか?
面白い話を聞いたので、こちら記事にしてみました。
1、年収2億円の上司の質問
ある話を聞きました。
キーエンスで年収2億円の方が、部下にこんな質問を投げかけたそうです。
「お前なぁ。
7000円の飲み代は出すくせに、800円の本は「高い」って言って買わないだろ。
蝶々が、私の身体に触れて飛んでいった。
上を見なさい
貴女を守るから
と言われた気がした。
青い勿忘草の花言葉は「真実の愛」「誠実な愛」小さな体で大切な人を守っていたあなたに贈りたいと思った花です。どうか受け取って下さい。
そしてあの子を沢山愛した貴方にも贈りたい花です😌
下手っぴだけど受け取って下さいね😌
#4「仕事での気づき」(加筆、修正あり)
『ほどよく忘れて生きていく』
著者:藤井医院院長/藤井英子/サンマーク出版
京都ライター塾アドバンスコースの初回に、受講生のお一人が紹介していた本です。著者は、91歳の心療内科医である「藤井英子」さん。89歳で京都市に開院して、今なお現役のお医者さんである方の本。今年一番、くり返し読んだ本と言っても過言ではないです。
「人間関係はほどよく忘れる」の章を読むと、今までの人間関係を振り返ることが
「本当のご縁」を確信する
以前、「本当のご縁」とわかるには、ある程度の時間がかかるので、目先の動きで「ご縁があった、なかった」と早トチリしなくて良いことを記事にしました。
今回はその続きです。
それは1977年のこと。音楽家 細野晴臣がYMO(イエロー・マジック・オーケストラ)を結成する1年ほど前。
当時、彼は音楽プロデューサーとして踏み出すべく、一枚のアルバムづくりに着手していました。
山下達郎、吉田美奈子、矢野顕