2020/11/25 (ソ労働)

今日元気にソ労働をやっていたら「オサ」がやってきたのでビビり散らかしたが、今日はたまたまやることがまあまああったので普通に労働をしていたのでセーフ、アイサツを交わす。暇すぎてプリコネやってる日じゃなくてよかった~~。そんな日。帰ってプリコネのクラバト殴った。

今日見たアニメ。『くまクマ熊ベアー』#8、なんとなく熊さんのスゴイ戦闘力と、わりとスケールの小さい人間関係の話をやりたいのかな、という気がする回。「無双」ってすっかり無双シリーズ的な戦闘行為ないし準ずる行為を示す単語だよな、と改めて思った。
『NOBLESSE-ノブレス-』#8、新章突入というところでフランケンの回想。掘り下げやっても普通に面白くて逆に言うことなくなってきたな、完全におもしろアニメすぎる。Cパでギャグを挟んでくれるのがあまりにも嬉しい。
『ストライクウィッチーズROAD to BERLIN』#8、毎回ネウロイがバリエーションがあるので、対策に創意工夫があるのだけでも面白い気がしてきた。ストライクウィッチーズってこんな感じのアニメだったっけ? 当然エイラとサーニャの話も大変良い。毎回熱心なスト魔女ファンのオタクの方が非常に喜んでいるが、何度も噛みしめるけど今期のスト魔女もごちうさも3期が一番面白いぐらいのパワーがあって熱心に取り組めば取り組むだけ帰ってくるエニメなのマジでいい話だと思う。
『キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦』#8、メイドちゃんもとい燐ちゃんマジで可愛い気がしてきた。オタク、暗器使いの従者メイドに勝てるようにできてないだろ。挿入歌やピンチにかけつけるイスカくんなど、今週も大変美味しいアニメだった。

自分でやってて思うのだが、全て一言感想を書こうとすると明らかにこのアニメは自分の解像度低いよな、というアニメが出てきたりする。ツイッターでマメに全部の視聴の感想をひたすらつぶやいているアカウントの方などもいるが、そういうものを見ても大抵全部が緻密な感想ということはまずなく、自分が熱心な作品の感想で正直この人わかってないなみたいに感じることもあったりもする。結局全部のアニメになにかしら一言を言おうとするとどうでもいい話になることもあったりしてしまいそうだなと思いつつ、まあここは日記帳なのでへへ……。

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