日記 2021/12/17

労働

の後にe忘年会があり、まあとは言え大規模なため別にカメラをつけることを強いられる感じでもないのでなんとなく眺めて終了。それ自体がどうというわけではないのだけれど、やっぱり一人の時間、めちゃくちゃ面白いな～と思ってしまうところはあるね。

今月のMAX

MAX更新日。ぼざろのアニメ情報がいよいよ解禁され、素直に楽しみ。ステま最終回だが、しばらく意図的にステまを読まないようにしていたので、ラストは追いついた時にしっかりと目撃したい。

今月もいろいろ良かったけど特にすごいのがホレンテか。今回のアクションの描き方は性質こそ違えど、エンゆかの意志を受け継いでくれるのはホレンテなんじゃないかと思わせてくれるような迫力だった。お話的にも超良いところで言うことなし。年末前に単行本で読み返そうと思って買ってはいるので、この土日に読むかな。

今日のアニメ

セレプロ12、ヴィジュプリ11、終末12、スカケダ1、ゆゆゆ12。

セレプロが鈴音のダウンで止まらないのもセレプロが人の意志によってコントロールできるものではないからであり、どこが番組でどこが番組じゃないかよくわからないのも現実を超越している（視聴者の見ているセレプロ世界とカメラの映像が直結されている）からなんですよね（ほんとか？）

— 末茶藻中 (@Matcha1919) December 17, 2021

セレプロでは度々”繋がる”手段としてスマホが登場して、これは投票をして通話をして配信を見てフォローことができるんですけど、最後に唯一繋がれない天沢灯と交信するのが唯一人天沢灯と”繋がっている”鈴音の役割なんですよね（ほんとか？）

— 末茶藻中 (@Matcha1919) December 17, 2021

普通に番組ですって出してる番組のことアニメ側が番組じゃないって考えるの異常でそんなこと普通やらない気がしてるんだけど、同考えても作中の描写を見ていくとこの番組のこと番組じゃないと思って話作ってるようにしか思えないんだよな

— 末茶藻中 (@Matcha1919) December 17, 2021

セレプロ、不思議なアニメだな～と思う。でも番組を番組じゃないと考えると全部が腑に落ちるような気もして、ここに期待通りのものを求めるのがそもそもアニメの見方間違えてるみたいな部分はあったのかもと思うんだよな。来週楽しみだね。

てっきり今週O★Zで歌うかと思ったけどそれは最終回のクライマックスに温存して、でもギルの独唱がバチバチに決まってるから溜めの回って印象は全く無いぐらいのインパクトが十二分にある

— 末茶藻中 (@Matcha1919) December 17, 2021

ヴィジュプリはパーフェクトなまま駆け抜けてくれそうだ。力のあるアニメなんだけど細かい所の理論立てもきっちりしていて隙がない。来週は1話よろしくライブシーンの連発で魅せて欲しい。

終末は最終回。最後までのんびりと見た省力アニメだったが、不快さとかはないし普通に悪くないキンヨルだったよ。2期あったら普通に見たいね。

ゆゆゆも最終回。ひとまず、お疲れさまでした。

ゆゆゆさん、良し悪しの話ではなく、こういうシチュエーションがめちゃくちゃ好きな人の期待に常に応えるコンテンツなんだろうなという外からの感想がどうしても出てきてはしまうんだけど、それもまた一つのスタイルなのだろう……という気持ちで見届けた大満開だった

— 末茶藻中 (@Matcha1919) December 17, 2021

ファンの方々の感想を散見してるとやっぱりそこに立てるような熱心な視聴者ではないな～とは感じてしまうが、ファンサービス的な側面もあるのでそれはそうといえばそう。