2022/05/22 ブログ・アニメ

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アニメ『BLUE REFLECTION RAY / 澪』における、The Smiths/Morrissey要素の解説と考察〈6〉（第16話～第18話） - 日陰の小道

書いた！

ブログ、本文書くのよりも整える方がずっと疲れがち。なんか雰囲気で太字とかにしてる部分が大きいんだけど、そろそろメモとかに基準をちゃんと書いたほうがいいよなって思っている。どうでもいいけれど今回は基準を考えつつやっていました。
あと6話がんばるぞ～。

アニメ

このヒ7、薔薇王10、令BRS8、モブせか8、野獣7。

このヒ、萌えぶりまで始めて流石に無敵のアニメになってきた。や、おれはもうカーラでブヒってるけど……お前は？ マリアさんというニュー萌えキャラが出るのも嬉しい。萌えキャラはいくらでもいて悪いことはないですからね。

薔薇王、マジで助けて欲しい。これワンちゃんこのまま幸せに……なれるんちゃうか！？ っていうのがそのまま地獄要素に直結していく、みたいなものをずっとやっていて、悲劇こそよく組み立てられた物語で描かれるにふさわしいものなのだ、ということを強く実感する。希望があるから絶望するのかもね～（助けてくれ～）

モブせか、マジでやれてる！ このアニメ結構ちゃんとしてるんだよな、モブって言ってリオンがこの世界のことをちゃんと生きる世界として見られていないことが、オリヴィアさんとの関係で噴出するっていう。王子ズとは案外仲良しだったり、王子ズも王子ズで苦労してたりするのかなり良い。ルクシオンもちゃんと結構情緒わかるAIだけど話の邪魔はしないぐらいの感じで、なんかマジで全体的にいい具合に纏まっててスルスル見られちゃうんだよな～。