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2022/06/21 家・アニメ

今日は歯医者に行ってバーガーキングに行って200円のワッパージュニア3個買ってお昼にしました。歯医者に行くだけの日だったのでビールを飲みながらアニメを見てしまいました。
本当にそれだけの予定でサボってたわけじゃない(誰かへの言い訳)んだけど微妙に酔った状態で寝てたら労働チャットが飛んできて、急遽お客様とお話をすることになって、マジか~と思いながら昼寝して酔が冷めていたので対応。7月以降の労働スタイルがどうなるかまだ未定なのでどうなるかな~って思ってる。

最近急に……でもないけどムチャクチャ引っ越ししたくなってきた。何度も色んなところで言ってる気がするけど今の部屋ってかなり狭くて(物が多いのもあるけど)俺は生活の達人なのでメチャクチャギリギリに配置してそれなりに快適に生活できるようにしてるんですけど、それはそうと狭いのはマジで狭いので引っ越したいな~って思う。もうちょっとで契約更新とかいう二ヶ月分の家賃を取られる謎のイベントが発生するので、マジでそのタイミングでいい加減引っ越そうかなって思っている。めちゃくちゃ賃貸とか見てます。でも今ハチャメチャに金が無い、捻出できるだろうか、わたくしは更新までに引っ越し+契約代を……。

アニメ

孔明12、BW12、ゆうやめ12

孔明、最終回。クラブ題材ということもあってかストリート思想がそこそこあるっぽくて、唐澤と孔明の違いというのもストリートのREALを信じきれるか信じきれないか、みたいなところがある。今思うと民草もストリートってことなんだろうな。ストリートライブがEIKOとNANAMIの結びつきになってるのも、わかりやすくそういうことだな~と思う。一方で孔明はドライなビジネス方面での戦い方が多く、これは孔明の(手段を選ばず)夢追人の夢を叶えてくれるスーパーヒーローぷりっていうのを楽しむアニメでもあるからだと思うんだけど、一方でストリートの持つ切実さ、拠り所感みたいなものが良くも悪くも丸くなってしまったんじゃないか、という気もする(思想の共感の有無に関わらず、いい感じのカタルシスで大勢が気持ちよくなれるアニメ)MUTEKINGはこのあたりマジでこれしかないって感じの力強さがあったんだよね、アップルに中指立てるし。だからパリピ孔明はサラッと楽しめたアニメだけど、自分としてはサラッと以上でもないかな、とはなりがち。それはそうと、(ストリート的な)理想を追う人と、手段を選ばない悪さの両面があるキャラってことで孔明の配置は、世間的にド有名な知の人だからという以上に考えてみるとハマってるな、と感心するところがある。

BW、大会編になっても面白いな……。サーチ・ザ・ラインちゃんのことを応援してるのでがんばって欲しい。あと山梨一の飛ばし屋さんもがんばって欲しい。こういう異名キャラが出てくるの嬉しすぎるんだよな……。来週でSeason1終わりってことだけど[終]マークないから連続でやってくれるのかな。嬉しすぎ。

ゆうやめ、完結。1巻の内容らしく、終わりの「勇者、辞めます」のタイトル回収っぷりといいなるほど1巻のキリの良さみたいなものを感じる。ビジネス論は虚無だったけどまあ仕事という形で人々の中で役割を持っていこう! っていうのは勇者の役割のキツさの対比されるものでなるほど感はあったし、ところどころいいところはあって着地もまずまず……ではあるのだけれど1巻アニメということもあってか特に終盤はかなりダルかったな~と思わざるを得ない部分もある。勇者の話冗談抜きて3,4回繰り返しやってた気がするし、この尺でお祭りアニオリエピソードとかを挟んで登場人物への愛着湧かせパートにできればなあみたいなことは思ってしまう。まあでも途中の微妙な感じから考えると終わってみると今は爽やかな気持ちで、ここは素直に良かった。

トモゲ最終話、いや……2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ2期やってくれ流石に原作読むかぁ~、最後そこで終わるん!? って感じではあったけど、信頼の話という点で一貫してるからこれはこれで、と思えるのはこの作品の美点だね。ジャンキーなゆとりちゃんのエロに湧いたり福山劇場だったり最後まで楽しませてもらったアニメだった。カヨル、悔いはないです。

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