2021/02/17(洗濯機)

に一晩酸素系漂白剤とお湯を入れて一晩放置、今日は汚れを取り除くためにひたすら槽洗浄モードで流しつつかびのような汚れをゴミ用ネットでキャッチしつづけているのだけれど、なかなか完全に綺麗にならない。だいたいきれいになったので改善はしていると思うのだが、洗濯物、とくに貴重な布など(ライクトロン系のあれとかあれとか)を洗濯するとしたらやっぱり完璧でないとな……とそこそこ神経質になってしまう。 今まで長年使ってきてなんだかんだ汚れが出たことってあまりなかったのだが、中を見ていると柔軟剤入れパーツの部分に若干柔軟剤の残りが付着していたようで、先に中を覗いていないのでなんともなのだがここなども原因の一つだったかもしれない。柔軟剤、普段使わないがライクトロン系のあれとかあれとかを洗濯するときだけは使うので、次からそういうところも気をつけていこうと思う。
生活というのはあんがい難易度が高くて、これだけ1人ぐらしの生活を続けていてもまだまだ学ぶことが本当に多い……。

ブルアカの総力戦のために思い切ってガチャをかけらのために回して(☆2は増えました)フィーナを☆3にしたのだけれどまだ届かず。もう一歩で行けそうなのだけれど、地道にレベルを上げるしかないだろうか。一回間違えてVHを殴ってしまってポイント減衰して悲しい。総力戦、もうちょっとそういうミスは起こらないようにしてほしい……。(これはゲーム性の比較ではなく、更にあちらは色々と改善を積んできた結果としてだと思うのだけれど、プリコネのそのあたりのUIの洗練っぷりは本当にすごいとおもう)

今日見たアニメは装甲娘戦機7、オルサガ7、回復7。装甲娘戦機があまりにも良くて、理由もわからず涙を流してしまう(本当に理由もわからず涙を流していました)世界の危機と同じぐらいか下手するとそれよりも大きく少女の心の機微をクローズアップしてくれるのも嬉しい。7話でこういう話が飛んでくるのも良くて、なぜかと言うと例えばこれが3話とかならば「劇的なポジティブな変化」になるところが7話であれば「劇的なネガティブな変化が出来なかった」という話になるわけなんですよ。「もう、なれちゃいましたから。」っていうのが良すぎるし、やっぱりそういうところが培ってきた時間の真実なわけじゃないですか。今これを書きながらちょっとガチでまた涙を浮かべています(ガチ)この作品本当に自然体で、ともすればアンチ劇的なんじゃないかと思ってしまうぐらいで、もちろん作風としてそれなりに独特で人選ぶんじゃないかなって思うんですけど、俺としてはこれこそ俺の好きな作品だなって思うし、本当に魂の形をしていると思う。
装甲娘戦機のこともうちょっとしっかり考えたいなって思っています。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?