生成AI規制が難しい理由1 _ 賄賂政治

いらすとやもAIを用いている

例えば

私のスレッズより引用

お分かりだろうか?

報道しない自由は誹謗中傷にならない

嘘を書いた場合は損害賠償や慰謝料が関係してきますが
「暴露しようと思ったけど金品を貰ったので暴露するのを辞めました」
ならば未遂に終わるわけです。

FanboxやSkebが正式に金銭契約や雇用契約結んだりとかしてAIイラストをトレパクしてる絵師を摘発するってのが正しいルートだからね

スジ通さずに自浄作用は期待できないさ https://t.co/MpHqYhT6DB

— エレキテル之助(この垢で絵師のフォローしませんsince202501) (@eleki25) February 25, 2025

二次創作同人誌の表現の自由問題

「既存の漫画」のスーパーマリオくんと「既存の版権」のウマ娘を組み合わせた作品(スーパーゴルシくん)を
さも自分の代表作のようにして居酒屋(馬肉の店)に色紙を押し付けて飾って貰ったあきのすすき先生(笑)

なお初犯ではない模様 https://t.co/OD4R2wHbMV pic.twitter.com/BnQR7kz8VL

— ess (@Horobineekana_B) July 18, 2023

積極的に脅迫するのが総会屋

株主総会前に不利な情報を公開されたくなかったら…という塩梅ですね。

過去の裁判の判決と事件例

執筆中でしたが、既にまとめてる方がいらっしゃったので、書き加えないかもしれません。

手描きイラスト漫画の表現規制問題