ビンゴ５　最低７等確定　全数字購入法

一回の購入で（25口、5000円）で最低７等を確定させる買い方、方法がある。

この記事は当選を保証するものではありません。
くじ券購入は自己責任でお願いします。

どのマスでも良いが分かりやすく左上を　１マス、右下を　８マスと表記する。
左上の１マスの　１をマークする。同じ申込カードをあと３枚用意し（全部で１３枚使用）右下の８マスに３６～40を２枚目～１３枚目までマークしていく。　１マス（１～５）×８マス（36～40）＝５×５で２５通り。
２５通り×200円＝5000円。これで最低７等２００円は確定した。

あとは他のマスをどう埋めていくか（マークしていくか）がより上位の等級に近づく技となる。
例①　１マスと２マスの相性の良い数字をマークしていく。（隣のマスへ）
例②　何回前まで遡るかは各自によるが１マスと２マスとの差、平均値を出し足していく方法。
例③　一マスはそれぞれ数字が５ずつなので５を加算していく方法。
例④　ライン上の合計値が４１になるようマークする方法。（タテ、ヨコ、ナナメ）　他35、43などいろいろある。

申込カード組み合わせAとB、計１３枚（組み合わせ25通り）それぞればらばらの数字をマークしていけば１～４０全てを買った事に
なりこの１３枚（２５通り）のカードの中に抽選番号が入る事になる。

ただしライン上に抽選番号が入ってビンゴなのでラインを形成しないと当たりにならない。（バラバラでは駄目という事）
しかも一つの組み合わせに抽選番号が集まれば集まるほど当選順位が上がる。

抽選後、一枚目の組み合わせA から確認していった場合、抽選番号がなければ組み合わせB以降（残り２４口）の中に
抽選番号が集約される事になる。外れれば外れるほど期待値は高くなる。

実際はなかなか一つの組み合わせに集中することは難しく１マスと８マスは確定なので２～７マスにどう配分するかである。

２５通り5000円かかるこの方法では一回につきリスクが少々高く二の足を踏んでしまう方もいると思う。（私）
でこれを5通り1000円でチャレンジする方法がある。
これは近日中に公開します。

全数字購入法はYouTuberの　おくchannelさん　と　seki の確率裏表チャンネルさんが詳しく解説しています。