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【企画】小説の挿絵募集します。
※表紙のイラストは投稿者様の作品をランダムに表示してゆきます。
えー、題名の通りです。笑。
企画を立てたの初めてなんですが、だいぶゆるい内容なので、様々な方にご参加いただけたら、と思います。
現在、連載させていただいております、小説『逢魔伝』の挿絵、描いてやってもいいよ、という奇特な方、いらっしゃいましたら、是非、企画へご参加いただけたら、と思います。
ルール的なもの
※noteアカウントを持っている、あるいは作っている人
1、小説は読んでも、読まなくてもご参加いただけます。
2、お一人で、何枚でも描いていただいて構いません。
3、上手い下手に関わらず、何となく世界観出てたら大丈夫です。
と、言うか皆さんの世界観で、挿絵を描いていただきたいです。
そこら辺は、ご自身の作風を最大限出していただいて、構いません。
(申し訳ありませんが、あまりにも作品内容から離れていたら、使用できません。
例 ミッキーマウスとか、ダースベーダーとか、きても載せはしますが、使えません(笑))
4、第一回目の締め切りは、令和4年12月31日23時59分まで、です。
5、ハッシュタグは 「♯小説の挿絵募集します」をつけていただければ、探しに参ります。
6、題名には「【企画参加】小説の挿絵応募(募集)します。」を入れていただけると、より見つけやすいかと思います。
ご応募いただいた方の作品は、なるべく全部使用させていただき、必ずリンクも繋がせていただきます。
安心して、楽しく、多くの方にご参加いただけたら、と思っております。
作中で使用できなかった場合、別途、「応募挿絵集」的な記事でまとめさせていただきます。
募集している挿絵の小説はこちら↓
逢魔伝(おうまでん)
では、たくさんのご応募お待ちしております!
よろしくお願い申し上げます。
下記にて、企画に参加して下さっている方のページリンクさせていただきます。(随時更新してゆきます)
皆さま、いつもお世話になり、まことにありがとうございます。
tomoさん 「八枯れ」
私の尊敬しているtomoさんから、まさかの企画参加いただき、感謝感激でございます。一年前くらいから、ずっとデザインの勉強を独学でされている姿を追いながら、つくづくその努力の姿勢に励まされてきました。
なにより、作品の美しいこと山のごとし。いつか、tomoさんグッズ出ないかなあ、と思っています。
きゃらをさん 『逢魔伝』
あ、鬼だ!という、声が聞こえてきそうなイラストですね。笑。
見た瞬間笑ってしまいました。ははは!
いっそ、『天地伝』辺りで、いきなり出してみたいないなあ、と思いました。
いつも、お世話になり、ありがとうございます。^^
蒼海空人さん 『ファンアート』
な、なんと!
蒼海さんの写真素材を小説に使用させていただいておりましたら、ファンアートを作っていただきました!^^
ありがとうございます。蒼海さんの自然加工な素材が、作品世界を彩ってくれていたので、改めて作っていただけて、恐縮でございます。
『天地伝』の最初に、使用させていただこうかな、といま突発的に思いました。笑
いつも、ありがとうございます。
kaniさん
『天地伝』
『逢魔伝』
『逢魔伝2』
『静寂の歌』(逢魔伝番外編)
『静寂の歌』(赤也と八枯れ)
蒼海さんに引き続き、初期からお読みいただいている方のお一人です。
カニさんは、元々、小説アートがお好きとのことで、熱心に読んでいただいているのが、わかる一作でございました。感動しています。^^
二期シリーズの世界観を描く方は、今のところ少ないので、大変ありがたいです。ありがとうございます!
合わせて、『逢魔伝』、『静寂の歌』も描いていただいております(⋈◍>◡<◍)。✧♡
スペシャルサンクス
蒼海宙人さん
『逢魔伝』初期の表紙を飾ってくれました。
あそこまで、ぴったりきたー!という写真は、初めてでして。
素材場所で拝見した時には、運命さえ感じました。笑。
ツイッターで企画拡散までしていただき、誠にありがとうございます。^^
『天地伝』でも、ちょうどいい写真無いかなーと、見つけました。笑。
きゃらをさん
知る人ぞ知る、きゃらをさんです。笑。
ここまで、熱心な読者さんはいらっしゃらなかったのではないかと、思うほどです。^^
思えば、一年前、noteを始めたころ、何となく「うまくいかない」と、いうくすぶった気持ちを抱え持っていた時、突然のサポート。
見ると、名前も顔も知らない「きゃらをさん」からのメッセージ。
この時、きゃらをさんが、居なかったら、たぶん私、noteすぐ辞めてました。
これ、本当の話です。
つまり、ありがとう、だけじゃ終わらないんです。
ここでは書ききれない感謝ばかりです。
いつまでも、きゃらをさんには頭が上がらないでしょうね。笑。
南口綾瀬さん
初回から、サポートいただき、応援していただきました。
いつも、ありがとうございます。^^
南口さんは、ご自身で長編小説を執筆され、出版、配信なども積極的にされていらっしゃいます。
何故かわかりませんが、私の書く文章を好んでいてくださる方の一人で、大変恐縮でございます。笑。
ai touma
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![当麻 あい](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/120058445/profile_d4adc6796e171bf7d964ebfde79e9342.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)