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Leonardo.AI #019 花と男と女

noteのみなさんこんにちは。参天童です。
私の神出鬼没の興味の記録をnoteを使って残したいと思っています。

今日のトピックスも、Leonardo.AI。
生成経験は、17日目。

本日はLeonardo.AIの「Realtime Canvas」で生成。

Leonardo.AIのRealtime Canvasでは、AIが絵を描いてくれます。キャンバス上で自由に絵を動かしたり、重ねたり、色や形を変えたりできます。自分のアイデアを使って、簡単に楽しいアートを作ることができます。

ChatGPT

今回はわかりやすく、「花と男と女」の主題を設定。

まず初めに、自分で描いた手書きの元画像を準備。

「Realtime Canvas」設定で、キャンバスの左にインポートします。
すると右側にAIのImageが生成されました。
(今回は生成Imageを画面キャプチャしたものを紹介します)

左は手書きの絵。右が生成Image。
一つ前の右の生成Imageを「Output to Input」する(生成の元となるデータとして使用する)ことで、右に新たにImageが生成される。これを繰り返す。
プロンプトは、「men, women, flower, leaf, greeting」を指示している。
Creativity Strengthは概ね0.4前後。元々の構図を崩さない範囲で生成。
両側の人物の性別を男女にするのが難しい。
Presetを頻繁に変えて、Imageを探る。
Imageがだんだん暗くなる。
プロンプト「men, women」を「boy, girl」に変える。
左の「Draw」エリアで、中央の花に着色する。右の生成Imageの花にも同様に色が着いた。
こちらが元の手書き画像
完成したImage

Boy, Girl を感じる人物と、花が生成されたのでここで終了。

今日の収穫は、生成ImageをInputに使える、「Output to Input」を発見したこと。最後の花の色付けも良くできたと思う。

本日はここまで。

ありがとうございました。

うん。何かになっても、何かにならなくても。いいんだよ。