投げ銭。1,000円
「投げ銭。」への経緯はこちらから↓
『4月2日、ゆしんの夜、ちょっと新たな試みにトライさせて下さい♪』
2020/03/31
http://blog.yamakashi.com/?eid=918752
※前提
い:いんたびゅあー
ゆ:ゆしん
の、インタビューというか、対談形式でお届けします。
・・・・・・・・・・・・
い:さて、始まりました。
ゆ:そうですね。始まりました。
い:これ、初の試みですよね?
なんと、ゆしんさんの文章を購入して貰うという。。
ゆ:や、そうなんですよ。
一番安いやつですら、500円するんですよ。
500円って、コミックス一冊買えるんで、もう、どうしようかな?ってなって、、焦ってます。
い:ね?いきなり決まりましたもんね、この企画。
ゆ:そう、例のコロナ騒動で、ライブ会場でお客さんに来てもらう形式のライブが出来なくなってしまって・・。
よし、では配信だけでもやろうじゃないか!と。
ゆしんの夜っていう、ずっと続けてきたイベントを中断させる訳にはいかないし・・。
配信限定でやろう!!
・・という事になったはいいんですけど。。
い:そうなんですよね。
配信限定で続けることは出来たとしても、会場には一切お金が入らないので、時間の問題で会場側が潰れてしまうじゃないか・・と。
ゆ:そう。
だから、配信を観て頂く・聴いて頂くのはどなたでも無料で楽しんで貰えるんですけど。
もし、その配信に対して「ええやんか!」って思って貰えたら、応援の意味でも楽しんだよーって対価の意味でも・・何か、キチンとお金を頂こうと。
で、それを会場であるRJとでちゃんと今後の我々の存続・活動に使わせて頂こうと・・。
い:はい、そういう流れでした。
そこで、色んな課金を頂くシステムとか調べていく中で、チームゆしん側から「文章を購入して貰うのはどうか?」って案が出たんですよね?
ゆ:そうなんですよ。。
いやいやいや・・これだけ文章で食べていっている人たちが、恐ろしく素晴らしい物を繰り出しながらもしんどい思いしてるのに・・。
僕の文章を買って貰うって、何様なん!?って、当然なったんですけど。。
その、、僕がかつて、ずっと毎日ブログを上げていた時代があるんですよ・・。
い:あ、ありましたよね!
毎日酔っぱらいながら書いてるんです・・とか言ってたやつ。
あの、ザ・ガラケーでポチポチ文字を打ってるくせに、やたら長文だった時代のやつですよね(笑)
ゆ:そう、まさにそれ。。
それがその、、当時からも、そしてその後も、ずっとネットに上がってるものやから、遡って読んだ・・みたいな方からも。。
なんかこう、、割と人気なんだよ・・みたいな事で。。
い:そうですね。
だから、これはそもそも応援の意味を込めてのお話しだから。
ゆしんの夜を配信で楽しんでくれている方なら、ひとまずゆしんさんの文章も好意で購入して、しかもちゃんと楽しんでくれるんじゃないか?
って・・・なったんですよね?
ゆ:そうなんすよねー。。
やぁ・・もう、、恥ずかしいし烏滸がましいし、、あれなんすけど。。
もう、こういう事態の時だし、やれるトライは全部やろう!という気持ちにもなって。。
い:で、どんな文章を書こうかな?というのを考えていった際、最終的にこのインタビュー形式になった・・という事なんですよね?
ゆ:そう。。
なんか、面白い文章が書ける訳じゃないし、世の中に対して鋭い意見を持っている訳でもないし・・。
自分ひとりで文章書いていても、どうも、何書いていいか分からなくなるな・・と。
であれば、誰かと会話形式で、引き出して貰って、何かこう日頃、外に出さないような話を記していく感じなら出来そうだ・・と。
い:なるほど、誰かと喋ってると出てくることってありますもんね?
ただこれ、インタビューなんだったら、「ゆしんの文章」じゃないんじゃないの?という声も聞こえてきそうですけど。。
でも、それはまごうこと無き「ゆしんの文章」なんですよね?これ。
ゆ:そうです。
なぜならこれは、僕の脳内で行われているインタビューなので。
い:つまり、この「いんたびゅあー」である私も。
ゆ:そう、「ゆしん」の一部です(笑)
完全にこれ、ゆしん一人でインタビューして、一人で返答して、会話をしている「文章」です(笑)
い:これ、色んな場所でノートパソコン持ってポチポチ打ってますけど、、もし会話として喋ってたら、まじめに通報されかねないレベルですよね。
ゆ:や、ほんまそうなんですよ。。
ほんで、これ読んで楽しんでくれるだろうか?ってのが、より色濃く疑問として上がってきています、、自分の中で、、。
い:でしょうね。
まぁでも、あの毎日ブログの時代って、ほんとこんな感じでしたよね?
ブログ書いている最中にあっちこっち話は飛ぶし、意味のない文章がどんどん湧き出ちゃあ消えていく・・みたいな・・。
ゆ:ほんとです。
今、物凄く懐かしい気持ちになっています。
まぁでも、自分でインタビューしてそれに答える・応えるってのは、、やってみるとめっちゃ楽しいですね!なんか便利だし!!
い:そうですよね。
聞いて欲しいとこをちゃんと聞いてくれるし、なんか実際に話した内容と記事が違う・・みたいなんないし・・(笑)
ゆ:はい。
そんな訳で、本題に入っていくんですけど。。
問題は、500円・1,000円・2,000円の文章を、3種類書かなくてはいけないという・・。
・投げ銭。500円
https://note.com/16yushin/n/n80a17746af57
・投げ銭。1,000円
https://note.com/16yushin/n/n0f70f2751a1c
・投げ銭。2,000円
https://note.com/16yushin/n/nac769037fa72
・・・・・・・・・・・・
=1,000円=
※前提
い:いんたびゅあー
ゆ:ゆしん
の、インタビューというか、対談形式でお届けします。
い:はい。始まりました。
ゆ:始まりました。1,000円の分です。
い:そうですね。
これ、1,000円を買ってくれて、そこから読んでくださっている方にも分かるようにしないといけないんですが。。
この対談は、とにかくずーっと続いていまして。
最初のところを500円、途中部分を1,000円、最後を2,000円という形にしてあります。
ゆ:はい。そうです。
一応、僕基準でしかないんですが、軽めの話からどんどん重い話へ進んでいこう・・という事になっています。
なので、ここでは中くらいの重さ・・という感じになるかと。
い:そうでしたよね。
外ではなかなか出せない話を、この機会だから出していこう・・と。
ここから先は
¥ 1,000
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?