もつ鍋とのウソみたいな本当の話(8)

こんにちは。お久しぶりです。でめきんです。更新が遅くなってごめんなさい。忙しかったもんで…
今回は、広島旅行(中編)です。主にホテルおよびその周辺での出来事です。生々しい性的描写は当然ありませんので、ご安心ください(笑)。

ホテル到着

もんじゃを食べて(させられて?)、阪神も勝って、お腹いっぱいでホテルに帰りました。帰ってすぐベットダイブしたいところでしたが、性格上風呂に入ってからじゃないと布団に入れない人なので、机に座って、番組表をチェックしました。「STUでんつ!」やっとるやないか!歓喜です。兵庫では見れないSTUの冠番組の1つ。見てみたいと思っていたのでうれしかったです。番組開始まで少し時間があったので、彼女に先にシャワーしてもらって、僕は積分をしてました。彼女が出たので、僕がシャワーして、出てからSTUでんつ!見てました。

動き

STUでんつ!も終わった頃に、彼女が下のコンビニに飲み物か何かを買いに行きました。僕は積分をしてました。相変わらず。20分後くらいに、彼女からLINEがあって、「カードキー忘れたから開けてー」と。開けてあげて、ベットに腰かけて(ツインです)、とりあえず乾杯して、話してたらちょっと沈黙が走ったんですよね。で、僕がその沈黙に耐えれなくなってテレビの方向に顔を向けたんです。そしたら、彼女が抱きついてきまして、はい。一線を越えました。
話しててすごく恥ずかしい(ここからは性的描写が増えてしまう)ので、ここからはみなさんのご想像におまかせします。

目が覚めたのは9:30頃です。僕の方が先に目覚めました。ただ、結構疲れてて、二度寝しそうになったんですが、そういや彼女の寝顔見たことなかったなー、って思ったので、30分くらい眺めてたら、目を覚まして、目が合って、めっちゃ笑いました。あの笑顔は脳裏にはっきりと残ってますね。すごく可愛かった。


今回はここまでにします。恥ずかしいけど、甘酸っぱい思い出ですね(笑)。次は家に帰るまでの、広島旅行(後編)をお話しようかな、と思います。
お楽しみに(?)!


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