安倍国葬は、日本国崩壊の日!新しい国の誕生を待ち望む
安倍国葬は、日本国崩壊の日。明治以来、ロスチャイルド等世界金融ハザールマフィアに支配されて運営してきた政治・経済・社会体制の崩壊の日である。
敗戦後の政治・経済・社会の支配は、米国を支配するロスチャイルドの属国となってしまった。
ロスチャイルドが、文鮮明(統一教会教祖)を極東の代理人として、権力を付与したからである。(注1)
その統一教会が、岸信介→安倍晋太郎→安倍晋三に3代に渡り、デイビッド・ロックフェラーの指令通りに支配し、操作してきたからである。
その広告塔の安倍が公開処刑として銃殺され、統一教会の自民党(特に清和会)支配が崩壊した。さらに、統一教会の政治・経済・社会の支配が、全面暴露され、宗教という名の支配が、莫大な集金組織としての実態が暴露された。それは、引き続き、『創価学会』の宗教という名のカルト宗教の本質が暴露される。
その背後には、世界金融ハザール・マフィア(ロスチャイルド、ロックフェラー等)の悪魔礼拝者のユダヤ人がいて、新世界秩序(NWO)を構築していたことが暴露されてしまった。
この新世界秩序(NWO)による世界金融独占支配への挑戦が、米国内部、ロシア等から着実になされてきた。
そのような背景により、安倍国葬は、日本国の完全崩壊の日となる!
悪魔礼拝者のユダヤ人は、ユダヤ人以外は、ゴイム(家畜)として、屠殺することを厭わない。そのような残忍さに対して、殺害された人々を支持する人々が、立ちあがったのである!
全世界の人々が、共存して生きていくために!
(注1)『 1962年デービッド・ロックフェラーから、文鮮明の統一教会が、極東の代理人として任命され、権力付与された。 』
時事ドットコムからの引用。
https://www.jiji.com/jc/p?id=20220926171907-0043073910
① 旧統一教会の解散請求を
前川喜平元文部科学事務次官(左奥)は26日、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)に関する野党合同のヒアリングに出席し、「(宗教法人法上の)解散命令の請求はできるし、すべきだった」と述べた=国会内【時事通信社】
② リチャード・コシミズ氏の動画拡散支援中!
【2008年02月16日:リチャード・コシミズ 大阪講演会( 改良版 )】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39807829
「 テーマ:日本人のための日本を!普通に生きていける国を! 」
動画95分頃〜
デイビッド・ロックフェラー
→在日支配→統一教会(文鮮明)+創価学会(ソン・テジャク=池田大作)
→統一教会(文鮮明)+金日生(注2)
【動画105分頃〜】
在日特権というよりも、『組織特権』が存在する。
創価特権がある。
創価学会特権+統一教会特権+朝鮮総連特権
注2 『 1991年12月6日、文鮮明先生と北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の金日成主席との会談が実現した 』
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