学歴詐称犯小池の全貌暴露=「ジョージ・ソロス+日本ハンドラーの手先」崩壊←日本の真の独立へ(小島氏+朝堂院氏)
小池が学歴詐称しながら、権力の中枢に位置するのは、ジョージ・ソロスの手先、日本ハンドラーの手先であるからだ。しかし、もはや、背後のソロス等は処刑されていて、小池を庇う権力は存在しない!
小池は、犯罪者として、権力の座から引き摺り落とされる!
元側近の小島氏の勇気に感謝したい!
小池の(「卒業証書」と「卒業証明書」間にある7つの“重大証拠。”)
(1)〈1976年10月の文学部における試験結果の確認後、1976年12月29日、大学評議会は決定した〉
(2)〈良の評価で社会学科の文学士号を授与する〉
(3)〈1978年11月&ヒジュラ暦1397年〉
(4)〈授与された者(サイン空欄) 学生登録番号(空欄)〉
(5)〈本学部は証明する。Mr.コイケ・ユリコ 1952年7月15日、この日付で日本で生まれた〉
(6)〈監査統括官(サイン空欄)〉
(7)〈1977年1月12日発行〉
追記1. Yahoo!ニュースからの引用(後半に一部引用掲載)。
朝堂院大覚氏 「『小池さんはカイロ大学を卒業していない』 都知事の父を支えてきた“最後のフィクサー” 都庁で『緊急会見』で語った中身
『朝堂院氏は、会見で「(小池知事は、)真実を述べて、嘘を取り消し、出直してくれ」と語った。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2eee91459d401f4a07c98570f902b7681882b8
追記2. 朝堂院大覚氏の記者会見(最後に再度記載)
小池百合子 学歴詐称疑惑の生き証人が語る!朝堂院大覚氏のリアルすぎる証言!|朝堂院大覚 記者会見2024年6月11日 東京都庁5F 都庁記
https://www.youtube.com/watch?v=rom5SGrWE24
文春オンラインからの引用(写真は、削除)
「小池百合子都知事を今朝、公職選挙法違反容疑で刑事告発しました」 元側近・小島敏郎氏が語る“7つの重大証拠”
『「都民ファーストの会」の事務総長を務めた弁護士の小島敏郎氏(75)が、公職選挙法違反(虚偽事項公表罪)の容疑で小池百合子東京都知事(71)を刑事告発したことが「週刊文春」の取材でわかった。本日6月18日(火)午前9時、東京地方検察庁に告発状が提出された。
告示直前に刑事告発に踏み切った理由
「文藝春秋」5月号(4月10日発売)にて、カイロ大学に小池氏の卒業を証明する声明文を出してもらうなどの“学歴詐称工作”に加担した旨を告白した小島氏。小池氏が6月12日、3期目を目指して都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に立候補する意向を表明したことを受け、刑事告発するに至った。当初は選挙公報経歴に「カイロ大学卒業」が記された時点で告発が行われると見られていたが、この段階で踏み切った理由を小島氏が明かす。
「公職選挙法235条1項(虚偽事項公表罪)の趣旨は、有権者が誰に投票すべきかを判断するに際し、候補者についての正しい判断資料が提供されることが必要であるというところにあります。公職の候補者または公職の候補者になろうとする人にとって、自身が経験した事項でありかつ有権者の投票行動に影響を与える可能性のある事項が『経歴』にあたります。
現実の社会状況からすると、学歴を詐称することは実際の自分よりも経歴において自己を過大に表現し、より有利な評価を得て票を集めようとするものです。当選を目的とした行動であることは明らかなので、経歴が選挙のために広く使われることを認識して詐称していれば法律の趣旨に反します。
小池氏の場合、カイロ大学卒業という経歴を50年近くにわたって世間に流布し、議会で質問されても答弁拒否をすることで意図的に放置してきました。こうした点から、選挙公報経歴に『カイロ大学卒業』と記されるか否かが判明していない現段階でも十分に公職選挙法違反に問えると判断し、刑事告発する決断をしたのです」
1976年10月卒業の矛盾
告発するにあたり小島氏が重要視しているのが、2020年の都知事選に向けた政策発表記者会見時に公開された「卒業証書」と「卒業証明書」である。小島氏は今回、1970年代のアラビア語に精通した専門家に両文書の和訳を依頼。そこから見えてきたのが、計7つの“重大証拠”だという。
まず「卒業証書」から見ていこう。
(1)〈1976年10月の文学部における試験結果の確認後、1976年12月29日、大学評議会は決定した〉
「小池氏はこれまで一貫してカイロ大学を1976年10月に卒業したと主張してきました。2020年に駐日エジプト大使館がフェイスブックに掲載した小池氏のカイロ大学卒業を認める声明文(カイロ大学声明)にも、1976年10月に卒業した旨が記載されています。ところが、卒業証書には1976年12月29日に卒業したとはっきりと記されている。小池氏の『1976年10月卒業』という主張と矛盾するのです」
・ヒジュラ暦では1398年に該当する
(2)〈良の評価で社会学科の文学士号を授与する〉
「4行目に『良』の評価で社会学科の文学士号が授与されたことが記されていますが、カイロ大学の成績評価は『優』、『良上』、『良』、『可』、そして不合格が2段階。『良』の評価では小池氏が主張している首席卒業はまず不可能でしょう」
(3)〈1978年11月&ヒジュラ暦1397年〉
「いずれも『卒業証書』の発行時期ですが、発行日の日付がないことに疑問を感じます。また、イスラム社会で用いられる暦であるヒジュラ暦(太陰暦)の方には月の記載がありません。専門家が調べたところ、西暦1978年11月はヒジュラ暦では1397年ではなく、1398年に該当することも判明したのです。実際に作成されたのが随分後だったことから、1978年11月に該当するヒジュラ暦での年月日が分からなかった可能性があります」
(4)〈授与された者(サイン空欄) 学生登録番号(空欄)〉
「最終行左側の〈授与された者〉の欄に小池氏のサインがされておらず、右側の〈学生登録番号〉が空欄になっていることも卒業証書の信憑性を疑わせます」
監査統括官のサイン欄が空欄
では、「卒業証明書」の方はどうだろうか。
(5)〈本学部は証明する。Mr.コイケ・ユリコ 1952年7月15日、この日付で日本で生まれた〉
「小池氏が男性形のMr.で表記されている点です。一部に『カイロ大学が発行した卒業証明書では、よくあること』との指摘もあるようですが、アラビア語の専門家がいる文学部を持つカイロ大学がそのことを自ら“公式に”認めているのでしょうか」
(6)〈監査統括官(サイン空欄)〉
「監督統括官のサイン欄が空欄なことにも違和感を覚えます。監督統括官は試験段階の監査と監視、審査、試験結果の作成などを任務とする委員会のトップ。その人物のサインがない卒業証明書は『瑕疵ある卒業証明書』と言えるでしょう」
「日本の民主主義の根幹にかかわる重大事件」
(7)〈1977年1月12日発行〉
「この発行年月日が最大の疑問点です。『卒業証明書』は1977年1月12日発行と記されていますが、『卒業証書』は1978年11月発行。1976年12月29日に卒業したという『卒業証書』の記述を踏まえると、『卒業証明書』だけ卒業したとする日から2週間足らずのうちに迅速に発行され、『卒業証書』は2年後に発行されたという不思議な順序になるのです。また、卒業日が1976年12月29日だとすると、同年の12月は残すところ30日と31日だけになります。31日はイスラム教の世界では休日の金曜日だったことに加え、小池氏が正月に日本に帰国していたことを考えるとこの日程の中で小池氏は一体、いつ『卒業証明書』の発行をカイロ大学側に要請し、いつ受け取ったのでしょうか」
これら計7つの“重大証拠”に加え、カイロ大学声明の発出経緯について小池氏が自身の関与を否定していること、カイロ大学時代の同居人である北原百代氏の証言を直接聞いたことなどを踏まえ、小島氏は学歴詐称を確信したと話す。
「小池氏は長年にわたって虚偽事実の隠蔽をしており、情状は重いと言わざるを得ません。本件は外国の関与や影響によって日本の政治や選挙が歪められる恐れがあり、主権の独立性という日本の民主主義の根幹にかかわる重大事件だと考えます」
刑事告発に対する受け止めについて小池氏側に書面で問い合わせると、次のように回答した。
「卒業についてはカイロ大学が認めています。卒業証書と証明書はカイロ大学の正式な手続きにより発行されたもので、何度も公にしています。卒業を証明出来るのは大学のみであり、他者ではありません。選挙のたびにこうした話が取り沙汰されることは残念であり、カイロ大学の名誉を棄損するものと考えます」
午後1時から参議院議員会館内で記者会見を
最後に小島氏はこう主張する。
「嘘がまかり通っている現状をどこか諦めてしまっている有権者が多いのが現状だと思います。ただ、潤沢な都の税収で開催されるイベントで楽しませてくれれば良いなどと考えているうちに、小池氏の公約である小池氏の公約である『首都防衛』を盾にした『排除と粛清』や『仲間内だけでの独断政治』が強化されて民主主義が崩壊してしまいます。権力に対する諦めがより政治を悪くすると思っております。
検察には知りうる限り関係者の名前も伝えたうえで告発しました。今後、日本の主権に関わる重大な問題として捜査が行われるものと考えております」
小島氏はこの後、午後1時より参議院議員会館内で会見を開くという。
6月19日(水)昼12時配信の「週刊文春 電子版」および6月20日(木)発売の「週刊文春」では、小池氏や蓮舫氏ら、都知事選の注目候補を特集した記事を掲載予定だ。 』
追記1. Yahoo!ニュースからの一部引用。
朝堂院大覚氏 「『小池さんはカイロ大学を卒業していない』 都知事の父を支えてきた“最後のフィクサー” 都庁で『緊急会見』で語った中身
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b2eee91459d401f4a07c98570f902b7681882b8
『 現職の小池百合子知事が6月12日に、東京都知事選の3選出馬を正式表明する意向だ。
「小池氏は、もともと都議会定例会が開会する5月29日に立候補を表明すると見られていました。ですが、表明するのは、約半月遅れの6月12日に。遅れた理由は、5月27日に蓮舫氏が出馬表明したからですよ。小池氏は想定外の“宿敵”の出現によって、自身の出馬表明時期を慎重に検討せざるをえなかったんです」(政治担当記者)
その前日の6月11日、都庁で意外な人物が緊急の記者会見を開いた。朝堂院大覚氏だ。
「朝堂院氏は、大阪にある空調設備工事会社・ナミレイの元会長です。1982年、高砂熱学工業に対して業務提携を強要したとして逮捕され、懲役2年執行猶予4年の判決を受けています。ナミレイ会長時代はパレスチナ解放機構のアラファト議長の来日に尽力し、法曹政治連盟総裁に就任するなど、“最後のフィクサー”の異名でも知られていました」(社会部記者)
朝堂院氏は、小池知事のカイロ大学卒業という学歴が詐称ではないかという疑惑について、会見で「真実を述べて、嘘を取り消し、出直してくれ」と語った。両者の間には、意外な接点があった。』
追記2. 朝堂院大覚氏の記者会見
小池百合子 学歴詐称疑惑の生き証人が語る!朝堂院大覚氏のリアルすぎる証言!|朝堂院大覚 記者会見2024年6月11日 東京都庁5F 都庁記
https://www.youtube.com/watch?v=rom5SGrWE24