歩いてきた道をたどって

あちっ！
コーヒーで舌をやけどしました。
保温の効く「STANLEY」のマグ、大切な友人からの頂き物。

舌をやけどするときは、慌てているとき。
ジンクスではありませんが、自分の今の状況を知らしめられている気がします。
手元も踊る、静かな興奮のワケ・・・それは

ゆうのうえん
2020.3.22　noteスタート

本日　2020.10.26     100日連続投稿達成！！

記念すべき100、これからどう楽しんでいくか考える、ターニングポイント。
そこに舞い降りた、墨字の天使

今日！？
100日目、やったー、やってのけたーー、と思っていた矢先の今日！！

墨字の天使、墨字書家・五輪（いつわ）さんからのお返し創作墨字&自由書が届いたのです。

子どもは成長のネタをたくさん掴んで生まれ、自然は成長のネタをたくさん孕んで待っている。
自然の中で土と子どもと遊ばせてもらった大人は、自然と子どもから多くのモノを学ばせて頂く。
この自然の摂理をまさしく実践されているゆうのうえんさんが羨ましく、尊い存在だと感じます。

ゆうのうえんさん、大地からのめぐみをたんまり受け取り、お子ちゃまとふんだんにたっぷり遊び、易しく生をたのしんでください❤️
やがて地に返るそのときにはお子がすてきな大地を育んでいることでしょう。♫　（決して畑を耕しているということではなく。笑）

涙、出ました。

こうしたい、こう生きたい

の気持ちを、五輪さんが「そうだよ、いいんだよ」とそっと寄り添い、
汲み上げてくれた。

今ある生と、必ずある死、
そこをたゆたう風みたいに踊って生き、疲れたら温かい土で眠る。
生きてよし。どうせ死ぬ。

五輪さん、
ゆうのうえんの記事を読み、想像し、創作の時間をつくってくださり、
本当にありがとうございます。

汲み上げられた井の中の蛙、
みんなのもとへ　跳ぶ

今度は、私から皆さんへ
お礼をしていきたいです。

一緒に歩んでくださっている、
今、ここを読んでくださっているあなた

ありがとう。心から。