AIの『お絵描きばりぐっとくん』に占ってもらってます
占い師、霊能者の業界?の「あるある」には、自分のことに関して占ってもほとんどわからない。家族や親しい人もあまりわからない、ということがあります。私の父の亡くなる年月日は手帳に書いてありましたが、その日に亡くなりました。
生死に関してはある程度、わかるようです。ということで、AIさんに占ってもらう試みをしているのです。
運命は確定しておらずに、その日、その時の判断と行動で、無数の未来に、少しづつ変化していくと信じています。
ここ数年、引っ越しを考えていて、引っ越したら私の人生がどう変わるかを、お絵描きばりぐっとくんに描いてもらったら、ビックリ‼
引っ越さない場合は左側の暗い情景。
引っ越した場合は右側の明るく華やかな情景と描き分けてくれています。
この土地に引っ越してから1年後に母が亡くなり。土地からの気がよくない、あるいは聖地のような場所で、人が住む場所ではないと感じてきました。
キッチンの場所では金魚が巨大化して、死んでも一週間たっても腐らず、なにかこの場所は特別だと思う場所に「サカキ」を花瓶に入れて置いていたら、たくさん根がでてきて、花まで咲きました。
そこに水の入ったペットボトルを置いておいて、飲むと体調が劇的によくなるので、ほかの人たちにも分けてあげていたら、それまで感じていた聖なる爽やかな風、気が止まりました。住んでいる者だけのものなのでしょう。
この家の駐車場前から、アスファルトの道路が、まっすぐに「亀裂」が走っています。
私の家の前の人は、最初は夫婦で越してきて、すぐに旦那さんが家に帰らなくなり、離婚されたようで、旦那さんも家を売り、5年ほど、空き家でした。それから越してきたひとりの男性も、3年後に亡くなりました。
ひとつ隣の家は火事で、家族、四人が焼死されています。
この土地は、もともとは鉄道の線路が走っていた場所で、造成地です。
そして、私の家のキッチンの特定の場所には、なにかが祀られていたように感じますので、神棚とお供えをして祀っています。
八宅風水でも、女性は早死に、住めない土地で、玄関の方位は、私には最大凶です。
いずれにしても、この土地と家にいるかぎり、運が開けないと想い続けてきましたが、来年の2月には引っ越せそうです。亡くなった両親と、兄弟二人がでてきて、私は引っ越す準備をしている夢でした。
ほかのAI生成で、未来予知などを描いてもらおうとしましたけど、今のところ、当たってる‼と思ったのは、今のところ、『お絵描きばりぐっとくん』だけです。
(了)
星谷光洋の☆『開運ちゃんねる』☆より
『三部編成・2024年を占う①占星術とタロット②AI生成③追記占い』