現在地


好きなことやりたいこと。

親への恩返し
車を買う
結婚
家庭円満
幸せ
家を買う
海外旅行
30歳までに叶えたい

親に恩返し(3000万)
車を買う(1200万~500万)


結婚(400万)
家庭円満(最低600万)
家を買う(世の中の平均721万)
海外旅行



現在地

年収400-410万程度
月収30万×12ヶ月=360万
賞与40万~50万
年齢:25歳
経験:営業

あと5年しかない。

どうすれば可能か。

本業年収500万
月収35万×12ヶ月=420万
賞与年間100万
合計520万

副業年収200万
月16万

本業年収500万まで上げるためには
何が必要か。

環境と実力

環境:年功序列ではなく、実績で上げられる環境

実力:
コミュニケーション能力
→いつでも、どこでも、誰とでも、意図的に仲良くなれる力

営業力
→戦略的思考
ビビらず、力強く押す力
傾聴力

危機管理能力
→何事も甘くみず、最悪を想定する力

人間力
→この人だったらと言わせるような力

私の実績
営業1年目150%達成
営業2年目120%達成

結果を出せていた時と出せなかった時の違い

2年目

・人のせいにしていた。
→1年目と2年の大きな違いとしてサボるようになった。
同期と絡み始め、一緒にいる時が増え、
一緒にいない時もちゃんと仕事をすることは
少なかった。

それを良いことに結果が出ないのは仕方ないと
思ってしまっていた。

あとは、運任せ。
どうせ結果出るだろうといつ来るか、
わからないものに頼ってしまった。

そのため、自分の意思もない。
みんな契約取ってないし、みんな朝遅いし、
みんな、みんな、みんなと
はぐれていなければ良いやという考えだった。
自分の意思がないから行動も発言もブレブレ。
行動に意思が無く、意味も自分で言えない。

そんなの納得されるわけが無い。

・シンプルに実力不足
同期は一緒にサボりながらも結果を出していた。
なんだかんだやることをやっていたし、
頭を使っていた。

例えば、条件的には厳しくも、何度も通う
ちょっと嘘をつき、会社にどうにかしてもらう。

頭で考え、何かをしていた。

私は何もしてない。
行動はするも、そのやり方で結果を出している
人より、行動量は少ないし、中途半端。
目の前に結果に焦り、案件も内容がガタガタ。

契約をもらうことに焦り、案件を出せば良いという考えで浅はかに行動していた。

・同じミスを何度も繰り返す
正直あまり自覚はなかった。皆も同じミスしてるからいいやと、同じ指摘を何度も受けた。

・何事にも甘い。
例えば、
契約に関しての考え。
どうすれば契約を取れるかなんて、考えても
記憶には残らず、忘れるし、ここまでちゃんと考えたこともない。

自分の行動
暑い、寒い、だるいを理由を行動は、
ちゃんと行動してなかった。
朝もみんなに合わせて遅いと思われなきゃいいやと同じ時間に来て、同じような時間に帰っていて、行動に自分の意思がない。

資料作り
どうせ上司に直されるからと
自分で考えてやったことは記憶の限り無い。

1年目

・入りが良かった。
やる気満々。
というのは、私は働いのが、みんなより
半期遅い。
働いているみんなを見て焦り、早く働きたいという思いがあった。
だから働ける!となった時は喜んで、働きたいす!という感じだった。

・素直
当たり前だが、やれ!と
言われたことはほとんどやってきたし、
皆が無理だろうと言うようなことにも
本気でやってきた。
それで取れたのが、初契約だ。

・狙いを付け、しっかり訪問。
当時も少しずつ、サボり始めてきてはいたが、
狙いを付けた所にはしっかり訪問していた。
契約をもらったのは
青葉台
案件をもらったのは
目黒本町

何故2年目は、緩んだ?

・緩みたかった。
常に緊張していたくなかった。
その想いがあって、徐々に仕事にも環境にも慣れてきた私は、これくらいやればいいやという甘い基準に甘えてしまった。

・憧れた同期と自分の差もよく考えずに
ほとんど同じ行動をした。
僕の悪いクセ。
やらなくてもできる人に憧れ、本当にやらなくなること。

企業に入り、勝負は2年目から。
そこで如何に実力で勝ち取っていくかが
大事。


いいなと思ったら応援しよう!