叶えたいこと
ニュースキンというビジネスを始めた。
ここで私がやっている理由の主な2つをここに
書き納めたい。
①肌を綺麗にしたい。
私は肌が汚い。
中学生頃から肌が荒れ始め、当時はまさか大人になるまで長引くと思わずに自堕落な生活を送りに送った。
皮膚科には一応通ったが、全く治らず、
モチベーションも上がらず、
薬も続かなかった。
大学生でも治らず、何度か母に東京に来てもらい、色々な皮膚科に通ったが、治ることもなかった。
有名な美容整形外科には、
『君の肌の状態は
ガンで言うステージ4だね!』
とはっきり言われたこともある。笑
そんなことを言われても何とも思わないくらい
自分の肌は汚かったし、(現在も)
なにより自分でも諦めていた。
だからこそ、ウザかった。
自分の肌を気にし、パッチやら皮膚科の病院を進めて来る母が。
自分ではもうどうしようも無いと、思っていた肌に対して向き合ってくれてることが心痛く、
『もう余計なことすんな!』と
力強くいってしまったこともある。
そんなやり取りがずっと続いてた中、
会社の同期から勧められたのが、
ニュースキンのビジネスである。
ニュースキンのビジネスフローは、
人から人へ紹介していくものである。
このビジネスフローは、ネズミ講と
一蹴されてしまうのも仕方ないものである。
ネズミ講(無限連鎖講)
無限連鎖講とは、金品を払う参加者が無限に
増加するという前提において、
2人以上の倍率で増加する下位会員から徴収した金品を、上位会員に分配することで、
その上位会員が自らが払った金品を上回る
配当を受けることを目的とした金品配当組織のことである。
=====ここからは私の見解=============
要は、親玉がいて下の者が、誰かを紹介し、
親玉が儲かるという話だ。
そのため、親玉達は下の者に対して、
おいしい話をすることが多い。
結果、あまり得をすることが出来ず、
自滅するというパターンだ。
ここで1つ思うことは、
世の中で正統と言われている稼ぎ方でも、
正統ではないと言われている稼ぎ方でも
楽なものはない。
また、ニュースキンは絶対的に上の方が
得をするという訳では無い。
親より子の方が稼ぐパターンも全然あるのだ。
要は自分次第ということだ。
もう1つ、
ニュースキンは積み重ねビジネスである。
普通の営業は、
1件とったらまた、0から1件、0から1件と作って行かなければならない。
当期が終わればまた、新たに予算を組まれ、
0から始める。
もちろん、顧客がいればある程度楽に契約も出来てくるが、この0からまた、始めることにストレスな人もいるだろう。
しかし、
ニュースキンで作った1は、何か不足の自体が起きない限り、0にはならない。
1が2になり、2が3になり、たまに不足の自体が起きて、3が2になって、そこからまた3にしてと、基本的には積み重ねていけるビジネスだ。
営業が得意な人、そうではない人
全ての人にチャンスがある。
もちろん私はおいしい話とは言わない。
なかなか上手くいかないし、
ニュースキンのビジネスは、勉強すれば、
その業界の内容の深さに意識落ちすることも
ある。。。
ただ、何度も言うが、自分次第。
だからこそ、自分の軸がブレないように
何をしたいのか、なぜ始めたのか、
ここに記載し、忘れないようにしたい。
さて、話を戻すと、
会社の友人から勧められ、当時人生を変えたいと、思っていた私に取っては、藁にもすがる思いで、話を聞いた。
・日本の美容品の原価率の低さ
・美容品企業は、ビジネスに対して本気だが、
美容に対してあまり本気ではないということ
・肌には弱酸性のものを使った方が良いが、日本の製品のほとんとが、アルカリ性であること。
・ニュースキンの製品を使い、実際に綺麗になった先輩
実際みたらもっと綺麗になっているが。
これまで、色々な美容品を使ってきた。
そこにも上記のような、
これを使って綺麗になった!などの画像には
触れてきた。
私は、どうせ商品の宣伝だし、綺麗にならないと、諦めていた。綺麗になる現実味がなかったのだ。商品に対しても自分の肌に対しても。
しかし、実際に綺麗になった人を
前にしたことは、初めてだった。
だからこそ、私ももっと綺麗になれるのでは、と勇気が湧いた。
私の好きな言葉で
『才能も実績もないからこそ、成功したら勇気を与えられる』
というものがある。
私の場合、こんなに汚い肌の私だから
綺麗になったら勇気を与えられる。
そう思えたのだ。
だからこそ、私はニュースキンのビジネス
この場合、ビジネスの話ではないかもしれないが、ちゃんとやりたいのだ。
これで綺麗になれば、
お母さんも安心させられるし、
日本で、はたまた世界で肌に関して悩む人
全てを救える気がする。
そんな周りの人に勇気を与えられる人生
最高じゃない?
まず、綺麗にしてからものを言えって感じではありますが、それが私の1つのニュースキンを
やる理由です。
②シンプルにお金を稼ぎたい。
=====ニュースキンを始めた理由======
この内訳を話す前に、まず私を誘ってくれた
友達について話しておきたい。
当時私は、経済的に将来的にもどん底だった。
まー今も状況的にはあまり変わらないが。
色んな遊びをし、ギャンブル、風俗にも
手をつけていた。
ほとんどが自分に甘いことが原因だったが、
会社員としての給料だけでやっていける
未来も見えず、どうすれば良いか、分からなかった。
そこで声をかけてくれたのが
菊池翔(仮)である。
この男は、私の人生の中で会ったことがない
タイプだった。
一言で言えば、頭の良いヤンキーである。
彼は、野球をずっとやっており、
地元の名門シニアで、しごきにしごかれてきた
経験を持ち、そこに比べれば何も怖くないというメンタルだった。
「脳ある鷹は爪を隠す」
とよく言ったもので、まさに知らないうちに
自ら行動し、知らないうちに成功をしているタイプだ。
そして、男が憧れるタイプでもある。
イケメンという訳では無いが、
自分の意見をはっきりもち、それを突き通し、
周りを巻き込むのだ。
そして、対人の勝負にはめっぽう強い。
大阪旅行に行った時、隣にいた社会人に
ダーツの勝負をふっかけ、勝った時は
「凄、こいつ笑」、と思わず笑ってしまった。
また、私が菊池に憧れたきっかけがある。
私は会社の同期とあまり仲良くはなれなかった。みんなモチベーションが低く、辞めることを考えていた。
そんなみんなが少し苦手だった。
これは私の勝手な押し付けだったが、
同じ会社に入り、これから頑張ろうという時に
同じような志を持った人達であって欲しかったのだ。
そんなみんなに毒されないようにと、
私は距離を置いていた。
ある時、それを同期のみんなに居酒屋で
突っ込まれた。菊池にもだ。
そこで本音を伝えた。
お前らと関わりたくない!
だって辞めるやん!
関わって仲良くなって
そんなやつが辞めるなんて俺は嫌だ!
だから関わりたくない!
みんなは納得していなかったが、
菊池は納得してくれた。
その後、こいつムカつくからぶん殴ってくるはと、私を居酒屋の外に連れ出し、
『気持ちはわかる。だけど会社の同期としての付き合いがある。』と
私を納得させ、そして、みんなにはぶっ殴といた、とそこまでしたなら、いいやと
一件落着させたのである。
この私も納得させ、同期も納得させた
菊池のやり方に惚れた。
そんな菊池に憧れるのに、
時間はかからなかった。
それからはアイツについていきたいと、
お金を借り、色んな経験をしたものだ。
そんなアイツだったからこそ、
私は大丈夫だと何も考えずに誘いに対し
YESと答えた。
将来への不安、
そして誘ってくれた菊池への信頼
これが私がニュースキンを始めたきっかけだ。
=============================
では、話を戻し、金を稼いで何をしたいか。
ここに触れていきたい。
金を稼ぐ
これだけ言うと、なんだよ
結局自分の欲のためじゃん、と思われるかもしれないが、
『その先に何をしたいか』
ここ大事なので羅列したい。
・車を買う🚗³₃
このゴッツくてスピードが出る車に乗りたい。
ただ、ゴツすぎると運転しづらそうなんで、
ある程度フォーマルな車体。
こんな車があれば、友達や彼女を色んなところにつけていける。
旅行の際、わざわざ違う車を使わなくて済む。
憧れは実家に自分の車で帰ること。
なんか憧れるのよ。笑
・友達と遊ぶ
これまで何度あっただろう。
飲みに行こうぜ!
ごめん、仕事だ!
旅行いこうぜ!
ごめん、コロナだ!
サウナ行こうぜ!
ごめん、仕事だ!
ほとんど嘘だ。
本当の理由は金がなかった。
ただ、金がないなんて、理由はいえなかった。
まー、ダサいからだよ。笑
そんな自分を出せなかった。
プライド高いと苦労する。
ただ私は知っている
プライドが高いからこそ、そんな努力してる
姿を見せず、プライドを保っているやつを。
そいつは、プライド高いと言われても
曲げずにその人生を貫き通してる。
かっこいいんだよ。
私は、遊びたい時に遊べる人間になりたい。
そんな嘘を、本当に出来るように稼ぎたい。
・旅行にいく。
いきたいところは、ある。
熱海
ヴェネツィア
ハワイ
他にも魅力的なところはあるのだろうが、
無知ゆえ、あまりモチベーションが上がらない。笑
ただ、ここにはいきたい。
・いきたい風俗
虎の穴というデリヘルがある。
風俗好きなら誰もが知ってるであろう
有名高級店だ。
そこに私が好きなAV女優が在籍してるのだ。
推川ゆうりさん。
この人を絶対に呼びたい。
・食🍖
松茸
食べたことがない。
熊鍋
漫画をみて、食べたくなった。
イカの踊り食い
船に乗って釣ってそこで捌いて丼にして食べたい! イカ嫌いだけど。
・鎌倉に別荘を建てたい。
・家にハンモックを起きたい。
サウナを起きたい。
実現したいことはやまやまだ。
・そして、最後に親
これまで何度、私にお金を使ってきただろう。
子供が成人するまでに親は子に対して
2000万から3000万使うというデータがあるが、私はそれ以上使ってもらっている自覚がある。
小、中、高学生の頃の塾
サッカー
テニスの用具
ピアノ
大学受験
大学生活
皮膚科
本当に多い。
お母さんは優しい。
間違える時もあったが、人のために動ける人なのだ。
だからこそ、幸せになって欲しい。
絶対に幸せにする。
私はクレヨンしんちゃんモーレツ大人帝国が好きだ。
あの映画は、ひろし、みさえが子供の頃に戻りたいとなり、子供を捨てる描写が画かれている。
要は私たち子供がいなければ親はもっと好きな事が出来たのだ。
子供の頃は好きなことを好きなだけやっていたが、結婚し、子供が出来、お金は消え、
好きな服、好きな食べ物、いきたいところに
行けなくなる人がほとんどだろう。
だからこそ、大人たちにヒットしていたのだと思う。
私の親もそうだ。
もっと好きなことが出来たのだ。
しかし、私たちがいるから出来ないこともあっただろう。
だからこそ、私は絶対に親を幸せにする。
まだまだやりたいことはあると思うので
以後編集して追加していこう。
以上が私がニュースキンをやる理由だ。
これを軸として自分でやっていこう。