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至極の家クッキー

えぇ、えぇ、滞っております。
承知しておりますよ。

なので、今日はサクッと
クッキーのおはなし。クッキーだからサクッとだよ

うまいこと言った
でも書き始めてから5日くらい経っている。。。

南沢共働学舎
南沢共働学舎クッキー

ホントはリボンがかかってた
このイラストも良い味

いつかどこかの作家さんが何かのコラムでご紹介されていて(うる覚えの極み)、
「生まれ育った街で買えるとな!」と思いながら、なんとなくチェックしていたものの、買いに行くには至らず。

それからしばらくしたある日、友人からもらったクッキー。なんか手作り風な感じだけど、なんの気なしに食べたら…
う!ま!!!

私好みのちょっと固めな、家で作ったような素朴なクッキー。調べてみたら、あのクッキーじゃん!!
学校でバレンタインのお菓子交換でこれが来たらビビるけど、〇〇ちゃん、お菓子作り上手ね!!ってやや納得する家感。手作り感。作られすぎてない。

というわけで(どうゆうわけで?)、
それから私がこの世で1番好きなクッキーはこれです。クッキーってナメてたけど、クッキーってこんなに美味しいんだっけ?って原点回帰な感じ

形も鳥さんとか豚さんとか、そこもかわいい

この時もなのですが、自分で思っている以上に後引案件。結局、小さいものも含めて5枚くらい食べました。(その前にショートブレッド1枚、残ってたおかきも食べたことは忘れることにします)

母にも食べて良いよ〜と言っておいたので、帰ってから「何枚でやめられた?」と聞いたら3枚でした。
おぬし、なかなかやるな。

ちなみにここのカフェで買えます

共働学舎の活動拠点は、 現在5箇所あるようで、私はうまく説明できないので、ホームページをご覧いただきたいのですが…

共働学舎とは
1974年(昭和49年)、宮嶋眞一郎(元自由学園教師)の首唱のもと、心や体に不自由を抱える人たちと数人の仲間により、長野県小谷村で共働学舎は始まりました(立屋共働学舎)。

共働学舎ホームページより

心を込めて作ってくださってると思うとより美味しいのです。そして、美味しいから買っている商品に、こういったバックグラウンドがあると思うと嬉しい。

オンラインストアで売っているチーズやハムもあって、カフェではそれらを使ったメニューも!

とっても美味しそうなのです。
いつかチーズやソーセージも買うんだ〜

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

では、また〜


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