武道場で検索したら、打たれた
小説の舞台に使っているので、ちゃんと調べておこうと、検索してみました。
ら。素晴らしい。ほんとうに、素晴らしいしい、サイトに出会いました。
たぶん。間違いなく。全くに、noteに生息の方々には、無縁で、関わることのない世界だと思うのですが。
私は、このドキドキを記さずにはいられないのです。
自宅に道場を造りたい。
そう願う方が居る、ということも思い至らずに居た私ですが。
うん。意外と、道場、という場は、そんなには無いです。
そうして。道場では足りず、外でも……という下りには、ちょっとニヤニヤしちゃいました。そうなんです。足りないんです。もう小説の中に書いてありますけど、外も鍛錬の場に使えるんですよね。と、ちょっと、考えが合っていたことに、一人うふふ。
でもまあ。時代劇などで、屋外で一人竹刀を振るという場面もありましたから、特別な思い付きでは無いですね。(笑)
床によって、足への負担が違う、ということも、言われてみれば、あるかもなぁと。
私も、足を痛めていて、困っている時期なので。わかります。
ほんとうに、足の痛み、それが防げるのなら。床から、出来るのならぜひ、お願いしたい気持ちです。
なにより。こちらの、志の高さ、真面目さ、ぴんと一本通った強い芯。まさに剣士。そして、木の、さわやかな香りさえ感じます。
も。うまく説明が出来ない。何を書いても言葉足らず。
サイトの中も、情報が盛り沢山で。
全国の道場を訪ねたページなど。ワクワクどきどきします。
もっと知識を高めて、キャラクターを高める道場をイメージしたい。
こちらのお陰で、出来るような気がします。
背中を押された、打たれたような心地よい気持ちで一杯です。
ここまで、お読み頂き有難うございました。感謝致します。心の支えになります。亀以下の歩みですが、進みます。皆様に幸いが有りますように。