小山田外郎のビルドログ (Oyamada Willow)
こんにちは
ぶらっくあうとと申します
先日、堕落猫(@daraku__neko)さんが設計したWillow&Ambi配列&choc狭ピッチな小山田外郎という名の自作キーボードを組立てました。
こちらのキーボードはキー同士がとても狭いピッチで設計されております。
用意したキーキャップの相性の関係で細工して組立てた箇所があったので記事にまとめさせていただきました。
堕落猫さんが推奨しているMBKキーキャップであれば細工無しで大丈夫かと思います!
「I」と「E」の周りが超狭ピッチなのでそこをクリアできれば他の部分は余裕あるので大丈夫そうです。
今回マクロパッド以外で初めてchocスイッチのキーボードを組立ててみました。
Willow配列を打鍵したところ指の移動距離が短いので打ってて楽だし、不思議とすぐ手に馴染みました。
真ん中のAmbi配列部分は数字をたくさん入力する時に便利!斜めのデザインカッコいいです。
ロータリーエンコーダーはボリューム調整やブラウザの拡大縮小等、設定次第で色々使えそうです。
いろんな要素が凝縮された面白いキーボードですのでこれからキーボードを自作したい方にもかなりオススメです!
アクリル積層MXスイッチモデルもあります
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最後まで読んでいただきありがとうございました~🙇♂️