コンストラクションジョブ出社1日目の話
こんにち🤓
日本は夏らしいですね
こっちは冬ですとか言いながら
ちょっとずつ落ち着いてきたので引き続き書いていきますわね〜
実はケアンズを離れました。
ちょっといろいろありすぎてね
また追って書きますやん
今回はコンストラクションジョブの仕事をゲットして出社1日目の話を話します
突然にメールが届いた
とりあえず明日の朝作業服と長ズボンを履いてこい7時に
そうオーストラリアの仕事開始時間は全体的に早い
まーファームで朝早いのは慣れてる。
そんなこんなで当日。
正直不安といけるやろノリでウーリーというケアンズの南の方までチャリを走らすこと30分。
そうこないだ紹介したホワイトカードが取得できるケアンズトラックスクールの目と鼻の距離
TFH HERE というところ
現場に着くとフランス人のようなワーホリの人っぽい人が1人。
ここで働かせてもらう者ですチックのことを伝えると
#/__&/_&の一文字も聞き取れない英語。
あかんこいつワーホリのフランス人じゃない余裕のオージーや
一瞬でわかった
本当に英語が聞き取れない
やべえ
とりあえずオフィスに行けと言うのはかろうじて聞き取れた。
そして行くと
ばり怖そうな人が電話をしながら座って俺を睨んでいた
what's your nameみたいなことを聞かれた
しかし実際そう聞かれたか定かではないがとりあえず
本名を言った 英語ぽく
あっちは❓の顔をしていた
やばいまじでアウェイすぎる
まーとりあえずやれることをやろうとみんなが運んでいるフェンスみたいなのを並んで運ぶ。
実際日本でもあんまりこーゆー仕事は経験がないため技術がない
ゼロから教えてもらうしかない。
しかし肝心な言葉が通じないためオドオドするしかない
オドオドしながらその場は乗り切った
そして大量のフェンスを積んで大型トラックに乗り込む
僕は運転ができないため助手席へ
確かいきなりパームコーム(ケアンズの北側のビーチの方)に連れてた。
そしてオドオドしながらフェンスを運んでいた
何度も指摘され分からなかったらSORRY?
と聞くしかない
だかバカでかいフェンス そこで働いているオージーは余裕で運んでいた
俺はファームも経験し、日本では体育会系に所属していた。
力仕事には自信があった
しかしそんな自信は覆させられた
普通に技術が違う
持ち方 おろし方 フェンス通しを滑らし方
俺には何もなかった
しかしとりあえずとりあえず見よう見まねでやっていく。
そんなこんなでやっているとオフィスで座っていた馬鹿怖そうな顔したボスが俺を呼んだ
何?ってなると
take ALL of your staff
荷物を全部持ってこいと
まーここは聞き取れた
そして違う車に乗せられた。
どこにいくんだと
そんなことを思いながら
車で少し会話した
ボスも俺が英語ができないのをわかったのか簡単な質問をしてくる。
そこでとりあえず俺の名前MAXを伝えることができた。
そして次の現場へ。
次の現場はフェンスに囲まれた公衆トイレ。
このフェンスを片付けるのかかと思えば
フェンスを外しボスがトイレを押し出した
ボスの首の動きで俺はどーすればいいのかを察っして動いていた。
なんとこの公衆トイレを車に持ち上げようとするのだ
こんな感じのをトラックで運ぼうとしやがる
フェンスの会社じゃないんか
意味わからん
続く