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オフラインで話すことの大切さ

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具現化って難しい…

今日は、起業に向けて税理士さんに相談に行ってきました。いろんな税理士さんとお話ししたいと思い、一か月ぶりに別の税理士さんとお話してきました。

前回の税理士さんから事業内容や売り上げ目標、マネーポイントの甘さなどを指摘され、この一か月間、インターネット上での情報と向き合ってきました。
最近はChatGPTも進化してきており、たくさんの情報がインターネットに転がっています。そのため、自分もこの一か月の間、いろんな情報にアクセスして自分なりに解釈しながら事業の具体化を進めてきました。

一方で、しっくりこない部分も多く、停滞していた部分も多分にあったのです。なので、今日税理士さんに会うために帳尻合わせ(💦)をしようとパソコンに向かいましたが…ダメでした。ぜんぜん具体化が進まない状態で税理士さんと会うことになりました。

専門家の人と会うとこんなにも話が進むのか( ゚Д゚)

「また、具体的になっていない状態で会うことになってしまった…」
「今回もダメだったな…」

そんなネガティブな気持ちで税理士さんとお会いしました。結果は想像通り、ぜんぜんダメでした。
自分の甘さをさらに実感に凹みにへこみました。

しかし、今回はここからが違いました。税理士さんがこれまでの経験からたくさんの事業提案をしてくれたのです。
そこから自分の頭の中がクリアになり、事業内容が明確になってきました。

こんなことってあるんですね。

『ここは別の専門家を雇った方がいいね』『事業拡大していくならこの部分が肝になるね』『最初のパッケージはこういう風に絞った方がいいかもね』

たくさんの提案をして頂き、今後やることも徐々に明確になってきました。

直近の課題

①パッケージ作り
②見込み数値を作る(売上、仕入れ、経費など)
③事業内容の作成

あっち行ったり、こっち行ったり、と内容が二転三転していますが、「前言撤回」をしまくります!

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