さの 2020年4月7日 21:56 雪を戴いた山々、その縁を橙色に彩る暮れなずむ空、日毎濃くなっていく木々の緑、満開の桜、道端にひょこひょこ顔を出しているつくしや名前を知らない花。人界の騒動など知らぬげに、自然は変わらず美しい。ヒトの存在など、所詮その程度のもの、かも知れない。 #日常 #今日のつぶやき 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート