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いろんな人間がいる、言い方や仕草　態度のすべてに反応してきたから臆病になり不安感を自分自身で作り出していた、相手の言動がきつく感じたとしても

その人の中では優しい部類の言い方なのかもしれない、だからこそ以前よりも自分の敏感センサーと不安感を感じる境界線の幅を広げておくことで心のダメージを軽減させられるのではないかと考え中

それでも人に話しかける時は怖い、その人間の境界線に踏み込んで会話をするという事はやはりハードルが高くて自分がイメージしていた反応とは違う事が起きるのは当たり前なのに
自分のイメージに近づけるよう会話運びをしようとしてきた部分がある

それはどうすれば自分が傷つかないように会話を完結できるのか、そんな事ばかり考えながら会話をしてきたことが多い　もちろんすべての人間に対してそうではないのだが、きっとそれが自分にとっての防衛本能だったのだろう
でもその無理に作り上げてき自分の世界観を変えないと次のステップに進めない

遅めのスタートかもしれんがどんどん自分探ししていこう

2019年10月20日