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2014年～

・俺にもっと人生経験があれば説得力があるのだろうか、肝心な時に力になれずに悩む

・初めて赤ん坊のオシメを取替えた、姪が産まれた事で初めての経験をいろいろさせてもらってる

・相手を傷つける言動や行動ばかりとって何になるんだよ、、そんな事ばかりしている自分自身が嫌にならないのかな、、、俺は絶対あんな人間達にはならない、人間思いやりを忘れたら終わりなんじゃ

・何とか頑張ってきたけど、やはり幼少期の心の傷が残り続け生きていくのが辛いのは確かで。
でも何とか自分の生き方も居場所も見つけたい

・「努力する過程なんて認められるのは義務教育の年齢までだよなんだよ　結果しか意味ねーんだよ」

今日そんな事言われたんだが、俺はそんな事思わないよ。

努力して頑張ってる姿を見てる人達だっているはずだよ。

・気の使いすぎのストレスで自分自身を追い詰めてるなら、気を抜く事も大事だと思う

何でもかんでも反応を拾っていてるのは疲れんだわ

最近特に感じる

・ずーーっと周りから言い続けられている
肩の力を抜いて生きろってのがどうしていいのかわからん

俺もそれにずっと悩んでるけどその生き方ができない

・ばあちゃんが亡くなってから心の底から甘えられるって存在がいなくなってしまったんだよな

・仕事から帰ってきてようやく安心しても、眠ってしまうとまた明日になってしまうその不安しかない　なんでこんなに毎日虚しいのか　休みが来るのは嬉しいはずなのにそれ以上に不安が上回って全然休みにならない

・俺が今後生きていける道なんてあんのか、真っ暗すぎんだが

・今日亡くなったばぁちゃんが夢に出てきた、お彼岸だからでしょうか？

自分が1番心を許していたのは、ばぁちゃんだったと思う
何よりも子供の頃からばぁちゃんっ子でもし死んじゃったらどうしようと想像するだけでよく泣いてる子でした
俺が家に引きこもってからもずっと優しくしてくれて。

なんとか社会に出た時も病気がちの　ばぁちゃんが少しでも長生きして貰いたくて、仕事頑張れたのはそれがあったのかもしれません
でも、亡くなった時からポッカリ心には穴が空いたままです
もっと何かやれた事はなかったのか？もっと力になれたのではないのか？
今でも毎日のように考えます

生きていた時はなかなか感謝の気持ちを伝えきれなかった、それが当たり前の事だったから
無くなって気づく 悔しいものです

今だったら素直に言えるのになぁ