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自分を責める事で精神を保ってる事が多いんだよな、褒めてあげれば良いのかもしれなけど
このネガティブな感情もまたバランサーになってて
あぁこれが自分なんだなって再確認出来る事も多いから全否定も出来ないし、これからもこいつとは付き合っていくんだろうし
逆に悪い部分が見えてるって事はそこに目が向いている証拠であって、決して逃げている訳では無いと思う
まだ怖くて近づけないけど時間は掛かっても自分の内面の問題に少しずつでも向き合う準備も出来ると思ってる
それは人それぞれのペースがあるからゆっくりで良いはず
俺も毎日負の感情だらけ勝手に最悪の状況ばかり想像して落ち込んで、悩んで
あぁなんて自分は空っぽな人間なんだ、30年も何してたんだって責める事ばかり
どうしても無意識に他人の人生と見比べて羨ましがってしまうんだろうね
劣等感とはまた違う
どちらかというと寂しさの方が大きい
最近では怒りという感情についても良く考える事がある、仕事場や家庭で怒っている人
自分が怒られている時、昔に比べていろんな考えが思い浮かぶようになった
そして自分自身昔に比べて怒りの感情が沸き上がるって事が少なくなってる
それも自分の中でも悩みの1つで理不尽に怒るって事は一切ないんだけど
ただ怒という感情も時には吐き出すタイミングを逃して溜め込んでいるって事に気づいて、怒る前に悲しみに変わってしまうことが多いのね
あぁそうか、、、、、今心が傷付いて悲しいなぁ、、、俺が黙っていれば気が済むんだからって心の中で呟いて終わり
以前怒る時は怒っても良いんですよ?って言われた事があるんだけど
まずはそのストレスの発散の場所を見つけるのが優先だよなぁ
自分の怒りで人は傷つけたくないので、そこら辺もこれからの課題
話し合いの時も感情だけの押し付け合いにならない様に気を付けている
あくまでも話し合いであって喧嘩がしたいわけではないので穏やかにいきたいよねぇ
2019年10月9日
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