自問自答 心の作業
年明け最初の記事 思考の整理整頓 雑多な文章 とにかくこの頭の中や心の中の物を自分なりに書き出す この文も 俺の中のほんの断片的な物
丁度 元旦のタイミングやその日のきっかけで自分自身との過去やトラウマ、現在までの色んな気持ちが襲ってきて とてつもない虚しさに襲われた
多分この約５年間程、現在進行形でも辛いと思う事の連続だろう
当時の状況や環境、何か１歩を踏み出したくて行動に取ってみたものの悉く打ちのめされる日々
現在だってこのざま
生きるってしんどいな、、、この一言に尽きる
子供の頃から纏わりつく自分の中にある気持ちや身体的にも出てくる症状と付き合いながら、そして何とか社会という括りの中に飛び込む
ただただ言える事は運が良かったんだろう
たまたまこの年まで生きてきたけど
本当にたまたま
試しに少し違う職種で働いた事もあるが
結局の所 人間関係という物が大きな壁になっていく状況ばかりだ、そこからなぜか妙な事ばかり起き
どこの場所に行ってもサンドバッグ的なポジションになってしまう
暴言も吐かれ 物理的にも物は投げられ 机は叩かれ
突き飛ばされて怪我もして 謝られもしない
丁度いい標的に見られがちなんだろうか
上げれば切りは無いが 仕事用のけん引き車で追いかけられて轢きかけられ 運転していた人は笑っているという状況にも ため息しか出なかった
事実 自業自得でこうなっている部分だってあるんだろう、だからこそ周りから様々な言葉を言われても 言われている「言葉」は正論なんだ
言い返せない 何を言っても ただの言い訳になってしまう
何が悔しいかってそんな自分が１番悔しい
貴方が弱かったから、決断も、行動力も無かったからでしょ？
何でそれを選んだの？
他にもあるでしょ？
本当に耳が痛いとはこういう事だ
でも思い返してもその当時はとにかく必死で死に物狂いで食らいつかなきゃ
ここで何とか生き抜かなきゃという思考に引っ張られるし
周りの言う選択肢という物が分からない
なんで分からないの？じゃなくて
本人は本当に分からないんだ
それでも不思議なもので しぶとく生きている
現在もこんな感じで日々が流れているが、傷つくたびに
(傷つきたくはないのだが、、、)
気づきと色んな事を想像するという事が増えたとは思う
人の話を聞く事、伝えたいと思う最初の窓口は広めにしておきたい
それぞれが様々な生き方をしてきて
口頭だけで述べその人の気持ちを
捉える事が出来るのも、ごく僅かなのかもしれない
それは当たり前な事 実際に経験し感じてきた物はその1人の人生の１部なのだから
いとも簡単に なぜ出来ないの？
という言葉はもはやすべてを打ち消される 怖くて仕方がない
日常の中でも色んな事も思ってしまう
「言葉は」いろんな形にもなる
ガラスのように脆くも、鉄のように重く、触れないほどトゲトゲしく
会話のキャッチボールとは何なんだろう？
ボールの種類は様々でも
受け取る側投げる側
相手が受け取る準備もしていない
ましてやこっちを向いていないのに
ガラスの玉を投げたらそのまま地面に落ちて
割れてしまう
言われる、、、なんで取れないの？
あーまたこのパターンなのか、、、
この人はどんな気持ちで今この言葉をチョイスして、この人に投げかけたんだろう？解決にはなってはいないが想像はできる
自信があるのだろうか？
俺には過信にしか見えないのだが
自信をつけて自分の殻を破る、、、、
多分これは１歩踏み出すには必要な事の１つ
でも、過信や自己中心的は違う
前の自分とは違うから
もう相手の事は気にしなくても良いから自分の言いたい事だけ言えばいい
自分だけ楽しければいい
相手の事は知った事は無い
おいおい、、待ってくれよと、、
あくまでもこれは俺の捉え方
それぞれの価値観もあるので正解不正解は無い
もし自分自身が自信を付け
殻を破り成長するという事を考えるとすると
傷ついた自分も、新しく吸収した物も色んな物もひっくるめて肉付けしていく感じだろうか
勿論抱えきれないもの 削ぎ落とさなければいけない部分もあるけれど
自分の芯はそのままで
分かっている事は傷つけられたから同じ事は相手にしたくない
いたって単純な回答かもしれない
同類になってしまう 陰湿な事はしたくない
心が悲しくなる
当たり前だが苦手な人は苦手 好きな人は好き
聖人君子なんかじゃいられない
俺の事が大嫌いな人だって数え切れない位いるはず
それも当たり前な事
何をこの人達は言っとるんだ？意味がわからん
何故そんな敵意を向けてくるの？
分からない、あーもうやってられん
そんな思いもこっちだって無かったら流石に人格だって形成されない
俺は俺なりの何かを抱えて進んでいく
それが人となりになっていくと信じて
誰かが コイツと出会ってこれも縁だし、なんとなく繋がってても悪くないよなって
そんなゆるい感じで思えてくれていたら
勿体ないほど有難い事
ボロボロでも俺は今 存在している
ここにいる
ここにいる🍀