今年の株価とイラン開戦の可能性についてわかりやすく解説
こんにちは、投資アナルリストの141ちゃんです。
昨日は大発会(今年も株式市場が始まるよって会)だったので参加しようと、私も数年ぶりに着物を引っ張り出して着てみましたが、勝手に参加出来ないんですね。
ほら振袖の女の子が沢山参加してるじゃん。
だいたい大発会の日は、大きく相場が動くとされています。
(お正月休みで世界は目まぐるしく動くからね)
今年も例外なくアメリカとイランの軍事的緊張を懸念して、日経平均は大きく値を下げてスタートしました。
皮肉にも国内軍事産業銘柄はストップ高という、なんだか切ない展開でした。
Twitterや検索ワードでも『WW3』と第3次世界大戦を表す言葉が出てきている程、この衝突がトリガーとなって最悪の事態を引き起こすのではないかと世界は注目しています。
こんな言い方するのもなんだけど、アメリカは戦争したくて仕方ない。
だって、軍事産業が潤わないのだから。
フセインだ、ビンラディンだ、9.11だ……って適当な既成事実作って戦争してきた。
日本との開戦だってそう。
トランプは間違いなくパンドラの箱を開けてしまった。
さぁ……何が出て来る?
『WW3』なんだかキナ臭いですね。
似た様な言葉に『FF3』とか『DQ3』もあります。
因みに『MK5』は、かつて広末涼子が歌ってました『マジで恋する5秒前』の略です。
では、張り切ってどうぞっ♬
さて、話を戻して……本日は反転して値を戻して来ていますが……まだまだ安心出来ないですね。
今年の相場は極端に上下しなければ、どっちでもよいのですが。
戦争など決して無いように平和あって欲しいと切に願います。
だって日本も戦争とかなったら、誰もうちの店に飲みに来なくなるでしょ?
アニメも『戦時下でアニメを観るなんて何事じゃー!この非国民め』って禁止になるかも知れないし……
1人カラオケも憲兵に見つかったら『貴様っ!何の曲を歌ってた!言え』って拷問を受けるかも知れない。
と言うことで、【みんな仲良く】を我が社の社訓にする社長自ら、『君たち、仲良くしなさい』と今から説得して来ます!