癌の治し方、総まとめ。

癌の治し方
癌は3ヶ月以内に90%治る病気
抗ガン剤、放射線治療とかやった人は長引く

甘いものは糖類(ブドウ糖)となるものは癌のエサであるので
お見舞いに甘いもの、ドーナツ、ビスケット、プリン、ケーキなど
絶対にあげてはいけない。

あなたは私を殺す気ですか?と言っているようなものです、

本物の医者が治せない医者に行くんだから夜も末です、
死ぬに決まっている

経験はないだろうか?
家族、友人、芸能関係など医者に通ってから急速に悪化して死んでしまっている事に気づかないだろうか?

乳がん、子宮ガン、肝臓ガン、その他のガン、

患者が「先生、私の癌は治るでしょうか?」
医者「治るかどうかはやってみないとわからない」
医者「とりあえず放射線20回、30回かけてみないとわからない」
医者「極量かけてみないとわからない」
医者「手術もやって助かるかどうかわかりません」
患者「先生、助かるかどうか、わからないのにやるんですか?」

1000人いれば800人900人は死ぬけどってね
100人は助かる。だからやるってね

病院に行けば助かる医者知っているなら教えてください

でも知らないでしょ?
これが現実ですよ!

なのに治療するんでしょ?

では治った人と治らなかった人の違いってなんでしょうか?

「治らない人は医者の言う通りにしかやらない人」
抗ガン剤、毒薬、劇薬入れて治ると思っている人は事実を知っている医者から言わせるとおかしいのです

治せるかどうかわからないって言っている医者に身を預けて行ってしまっている

だから、毎年37万人前後死んでいる
1日に1,000人死んでいる

事実を知っている医者から言わせればこれは殺人であると言及している

日本人は殺されている
そう思いませんか?

だってブドウ糖点滴だよ?
「ガンの餌だよ。おかしいと思わない???」

私たちは医者を信じている

「ここのギャップが大きいのです」

まず
先生治りますか?って聞いたら
わからないけど。。。。
なんて一ったらはいサヨナラすればいい。

ところが言わないでしょ?

そこが問題で、それでは

治った人はどう言う人かって言うと
医者の言うことも聞くけどもそれ以外にも色々やる人です

フコイダンをたくさんとったり
温泉にしょっちゅう行ったり

ビタミンCの3000グラムをとったり

レモン汁3000個の点滴を毎週1回やったり

温熱治療をやったり栄養をしっかりとる人

こう言う人は治ります

しかし医者の前では言えないのが現実です

一番高い抗ガン剤「ペグイントロン」
1グラム3億3千万円

次にマイロターグっていう抗ガン剤があります
これは分子標的抗ガン剤だそうですけど

4800万円だそうです。

ぼろ儲けですね?

誰が儲けてるんですか?

なので。そろそろ気づかなければなりません


海外で売れなくなった抗ガン剤の最終処分場が日本であることに気づくことになるだろう

アメリカ食品医療品(FDA)は抗ガン剤を禁止している

なぜなら

「ガンを逆に多発化させるからです」


ガンセンターが抗ガン剤は効かないって!


ガンセンターが出したんですね
ガンの専門家の人に言わせれば
もうそんなの何十年前から当たり前の話なのに。。。。という感じです


1990年代から欧米は急激にガン死が減っています
この頃抗ガン剤は効かないのでやめたから
ガン死が減ったわけです。

アメリカ政府は
抗ガン剤は増ガン剤であると
OTAレポで言っている


ガン患者は例外なく35度台の低体温になる

なぜでしょうか?

私たちの体は60兆という膨大な細胞でできている

それぞれ一個一個が栄養失調ガン患者なんですね

栄養失調だから熱を作れません

だから低体温になります

海の水は点滴できます

カリウム、リン、たんぱく質、マグネシウム
を補うことが最も重要なことです。

ところがガン患者は最低値になっているんですね

つまり細胞の中に栄養

が入っていないんですね


だから熱を作れなくて体の免疫細胞が元気なくて病気になるんですね

マックス・ゲルソン博士
(90年前に結核を100%治す医者だったんです)

どうやって直したかというと
にんじんジュースを飲ませて直しました
末期の結核患者450人99%を治癒
100%


有機農法の人参、野菜、リンゴのジュースを1日220CC()コップ1杯を1時間ごとに13回飲ませた

約3リットルになります

3種類のカリウム溶液を作り患者に飲ませた

ガンはドンドン治りました

ただしガンの患者さんは半分しか治らず
結核患者は100人治りました

この違いは低体温による違いによるもので

結核患者は身体がポッポして飲めるのに対し
ガン患者は低体温のため発汗されないのです

なので、お風呂に入るなり、コートを着込むなり
体を温めてじんわり額に汗が出るくらいにして
ジュース飲めば治るということです

これが本当のガン患者の治し方です

何も難しくもありません

なのに、親戚、兄弟ががんセンターに行きなさいよ!と連れてかれちゃうんです!

早く死んでくださいと連れてってるようなものですからね。

PET検査されますよ。

どうしてここにガンがあるかってわかるかというと

ブドウ糖にグルコースという光る物質をくっつけて点滴すると

そこが1時間後にピカッと光るんですね

なんで光るのか?ブドウ糖が
普通の正常細胞よりも10倍取り込む力が強いんです

インスリンセレプターがすごいのです

ということはブドウ糖がガンの餌であるということは医者は知っている

なのにブドウ糖の点滴を真っ先にしてくれます

少なくとも3ヶ月は糖類をとってはいけません

日本では今の医学では転移していたらもうダメですっていうんです


3年間で100万人死んでいます
10年間で300万人死んでいます

早い人で1ヶ月長くても3ヶ月で治る病気なのに。。。

病院でパンを出していたり、白米を出していたり、マーガリンを出しています。

そんな病院に任せているのです。

だから毎年40万人も死んでいる



ーーまとめーー
お風呂に3回入り水分を飛ばし汗をかく
体温を下げないこと
白米を玄米に変えたる
人参ジュースを1日1時間おきに10回飲む
パラオのノニジュースを3日に1本開けた
チョコレート、ビスケット、ケーキ、プリンなど、甘いものは厳禁です!

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