133、noteもはじめたってよ。
133です。
note内では初めましてな方がほとんどですよね。
最近、YouTubeにて教育系の活動をやっている大学生です。
詳しくは動画見てください。笑
なんでnoteも始めたの??ってなるじゃないですか。
動画以外にも伝えたいことを書くツール
として使おうかなと思っています。
このnote内でのことが動画になることもあるかもしれませんし、
逆もまた然りかもしれません。
何にせよ、いろんなことを発信していきますので
このnoteをよろしくお願いいたします!
じゃあ、今日の一回目のテーマは
注意した時のフォローの仕方
について書いていきます。
大人になれば注意することも増えますよね…特に親や上司という指導者的立場になれば。
学生でも注意することもありますよね!同級生や下級生がちゃんとしないとか。
でも注意する時って
「相手はこう言われて嫌じゃないかな」とか
「ああ、あの時強く言い過ぎちゃったかな」とか
いろんなこと考えちゃいませんか??(133はめっちゃ思います。)
そんな時に必要なことをいくつかお伝えします。
まず大前提として
相手のこと・周りのことを思って注意している
ということ。
これ結構大事で、何が大事かっていうと
自分がイラッとして注意するのは単なる自己満足
なんですよね。そうなっていませんか??(133はめちゃくちゃ気を張ります)
あくまでも、注意というのは
その人が損をしないために、周りの人に迷惑をかけないためにするものであって
自分が怒りたい時に怒っているのはただの憂さ晴らしであって、誰の心にも響きません。
次に大事なことは
相手の立場になってどう言われたら嫌かを考えること。
これ、意外と大事だと思います。
数日後、数年後あの時注意してくれてよかったな。と相手が思っていても
「あの言い方はないだろ」だけで印象ガタ落ちです。
何においても言い方というのはとても大事なものです。
失敗している段階で、大抵の人が多少なりとも滅入っています。
そこに追い打ちをかけるように怒鳴り散らしても意味ないですよね。むしろ不満です。
何がダメだった、何が間違いだった、を適切に伝えてあげることが大事かもしれません。
最後に必要なのは
事実から客観的に伝える
ということ。
突然でっちあげられてもたまったもんじゃありません。
ましてや「それってあなたの感想ですよね?」って言い返されても嫌です。
なので、適切に事実から、分析して、注意すべき点を伝えることが大事です。
反省は、注意された人が自主的にやることが求められます。
もしそれができない場合、多少の支援が必要ではあると思います。
それも注意する側の裁量です。
え、なにコイツ全部注意する側が悪いって言いたいの?
いやぁ、そんなことは思いません。
怒られる人も「怒られるうちが華」だと思ってほしいですよ。
どうでもいい人には誰も何も言いませんから。
結論:お互いを思いやれば怒る怒られる時の適切な向き合い方が見えてくる
133は書いていてそんな風に思いました。
今日の投稿は以上です。
また暇な時にお会いしましょう!
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