見出し画像

働かないふたり

働かないふたりは、個人的には珍しい漫画だ。第1巻からみてるが、途中で読むのをやめた。6巻ぐらいかな、
面白いけど、ワンパターンだったから。


12.13あたりから復活

何か暇なとき復活した。
キャラが増えたり、笑いとシリアスをおりまぜたり。ただシリアスといっても、多くは当たり前のことを気づかせるものだ。

基本笑い

今30巻を超えて伏線が増えすぎたり、少し雑な描写になったりと心配だが、あくせく働く自分と比べたり、自営という名のフリーター、ニート時代を思い出したりもする。

親の有り難み

よく懐かしのおもちゃを買うのは、親の有り難みがわかってるから。貧乏時代に、まあ多少の無理をしてくれたのだろう。
だから、今、別に不仲ではないけど、疎遠でありながは仕送りとかするのは、その記憶があるからだと思う。微々たるもんだが。
そんなことでを思い出させる。

恋愛も多少

キャラを増やしすぎて進行がおそくなり、モヤモヤが増えたりもする。1番の問題は雑さだが28から31は淡白な話が多く心配になった。

最新刊

それでも32巻最新刊を購入。
好きな漫画だから長く続いてほしいがキャラ増えは、既存キャラを消化してからにしてもらいたい。時間をうごかさないが増え続けるキャラはなんとなくつまらない。

32エピソード

辛辣に書いてるが。32巻のエピソードは好き、インスタやるために美味いものを探すににてる。承認欲求じゃだめだがが。

また33巻を待つ日になるだろう、連載を追わないし、連載誌知らないし。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?