働かないふたり
働かないふたりは、個人的には珍しい漫画だ。第1巻からみてるが、途中で読むのをやめた。6巻ぐらいかな、
面白いけど、ワンパターンだったから。
何か暇なとき復活した。
キャラが増えたり、笑いとシリアスをおりまぜたり。ただシリアスといっても、多くは当たり前のことを気づかせるものだ。
今30巻を超えて伏線が増えすぎたり、少し雑な描写になったりと心配だが、あくせく働く自分と比べたり、自営という名のフリーター、ニート時代を思い出したりもする。
よく懐かしのおもちゃを買うのは、親の有り難みがわかってるから。貧乏時代に、まあ多少の無理をしてくれたのだろう。
だから、今、別に不仲ではないけど、疎遠でありながは仕送りとかするのは、その記憶があるからだと思う。微々たるもんだが。
そんなことでを思い出させる。
キャラを増やしすぎて進行がおそくなり、モヤモヤが増えたりもする。1番の問題は雑さだが28から31は淡白な話が多く心配になった。
それでも32巻最新刊を購入。
好きな漫画だから長く続いてほしいがキャラ増えは、既存キャラを消化してからにしてもらいたい。時間をうごかさないが増え続けるキャラはなんとなくつまらない。
辛辣に書いてるが。32巻のエピソードは好き、インスタやるために美味いものを探すににてる。承認欲求じゃだめだがが。
また33巻を待つ日になるだろう、連載を追わないし、連載誌知らないし。
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