ウヒョ助さん。
もう24年前になるのか
交通被告人前への第1話をコンビニで読んだのは
それからも駐禁ウォーズや女神の赤い舌などを経て近代麻雀に読み切りを数回掲載
卓上のコビトで近代麻雀初連載、これは面白かったと思いますが、当時のリスキーエッジや東風のカバでさえ最後まで単行本にならない近代麻雀クオリティにより、未単行本のまま連載終了
2012年に鉄鳴きの麒麟児連載開始
テーマがネトマ(てか天鳳)と歌舞伎町のリアル麻雀、当時第一話の扉絵にお札があると、新潟の妖精さんがキレていたり、アイスコーヒーが謎の力でグラスから溢れていたのも懐かしいもの(単行本で修正)です。
鉄鳴きの麒麟児シリーズには、当時の天鳳プレイヤーを匂わせるキャラが多数出たことも話題になりました。
鉄鳴きの麒麟児は4巻で終わり、すぐにはじまった歌舞伎町制圧編では、ステテコパンツを履いた憎たらしい顔のキャラが出てきましたね。
スペネコです、つまり私もあなたの作品の1つです。
ウヒョ助さんには恩もあり借りもあり、良い思い出もたくさんありますが
ここ数年でウヒョ助さんへの違和感や疑念が自分の中に産まれ、拭えなくなりました。
その内容についてはひとまず語りませんが、そういうものを腹に抱えたままで、借り物の名前やアイコンを使うのはどうかと思い
最近X(旧Twitter)のアイコンと名前を変えました。noteのアイコンは設定がうまくできずそのままですが。
他にもウヒョ助さんが居なければこうはならなかったであろう事はありますが、流石に例えばウヒョ助さんの宣伝で増えたフォロワーさんを返すわけにもいかないので、そこはご容赦いただきたいです。
今は9000人ですが、本来自分のペースでTwitterをしていれば、せいぜい3000人止まりだったのではないか。
フォロワーさんも、ウヒョ助さんと僕はハンバーガーにポテトをお付けしますか?くらいにセットで認識してる人が多かったのではないかな、と思います。
賢者の〜など、色々ありましたからね。
フォロワーさんの中には、気づいてポストしたり、直接聞いていた人もいますが。
お察しの通り、僕はウヒョ助さんと距離を置こうと思っています。
このままだと、恩を感じている気持ちや良い思い出すら無くなってしまいそうなので、この結論を下すことにしました。
黙ってやればいいだろと思う人もいるでしょうしその通りなのですが
何かと話を振られても、これからお互いにしんどくなるのではと思いましたのでこの形を取りました。
ひとまず以上です。