![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/34628490/rectangle_large_type_2_98e41e0c7e95cea585fa8c6734197875.jpeg?width=1200)
運動療法のスペシャリストが集結!!!リアル運動療法マガジンスタート!!!
こんにちは!!!柔道整復師の吉澤です(@Knee_geek)
リアル運動療法マガジン
— 吉澤 遼馬 official/膝オタク (@Knee_geek) September 13, 2020
10月よりスタート決定!!!
大井先生(鍼灸師×NASM-CES)@kento_isehara
重成先生(パーソナルトレーナー)@shigeyanfitness
澤田先生(理学療法士)@yuusukept
各分野のスペシャリストが、包括的な運動療法をお届けします!
お楽しみに〜!!! pic.twitter.com/zBAOrH8Q9g
Twitterでリリースさせて頂いたのですが...
10/1~より〝リアル運動療法マガジン〟スタートします!!!
運動療法に、こんな思いはありませんか?
✔︎手技でいいじゃん
✔︎あまり深く学べなかった
✔︎効果をイマイチ見出せない
✔︎何をしたらいいか分からない
✔︎せっかく習っても、患者様に説明できない
etc...
これらの考え、根底から覆ります!!!
このマガジンを読むと
✔︎手技に固執しなくなる
✔︎運動療法のイロハが分かる
✔︎運動療法が凄く好きになる
✔︎運動療法への苦手意識が消える
✔︎患者様に対して自信を持って提供できる
etc...
これらが超優良ライターたちから、どこよりも深く得られます!!!
患者様からよく聞かれる、言われる事
— 吉澤 遼馬 official/膝オタク (@Knee_geek) July 16, 2020
✔︎電気意味ない
✔︎鍼灸効かなかった
✔︎カイロ合わなかった
✔︎マッサージは効かない
etc...
患者様「何が一番良いんですか?」
僕「道具や機械が悪いんじゃなくて、それを扱う人(施術者)ですよ」
〝誰が介入するか〟〝誰が見るか〟
どんな治療法も大切なのは〝誰が見るか〟です。
セラピストの中でも、手技に固執し過ぎてしまう先生は何人も見てきました。結局のところ、運動パターンは手技のみでは変えられません。
更新頻度としては一人の先生あたり月1(5日.15日.25日)投稿になります。
それでは皆さん...
運動療法に対して、苦手意識をこのライターたちと払拭しましょう!!!
ライター紹介
大井 研人(おおい けんと)
(@kento_isehara)
【職業】
フリーランス鍼灸師
【専門分野】
鍼灸施術
運動療法(コレクティブエクササイズ)
【保有資格】
鍼灸師
NASM-CES
インディバアクティブセラピスト
【活動経歴】
2015年〜港南区で鍼灸整骨院勤務
2018年〜現在フリーランス鍼灸師
初めまして!
鍼灸師の大井研人と申します。
私はこれまで、
鍼灸師として地域医療に関わると同時に、
社会人アメフトチーム
女子サッカーチャレンジリーグチーム
中高一貫校サッカー部
高校バドミントン部
など
スポーツにも携わる機会が多くあり、外傷から障害まで多くの疾患の施術及びリハビリを取り扱ってきました。
その経験をもとに、現在では治療院での活動の際は鍼灸や徒手療法の他、多くの運動療法を取り入れて施術をしています。
このマガジンの私の記事ではベッド上やサイドで行える運動療法、治療院に勤務の鍼灸師や柔道整復師が扱いやすいものを主に取り上げていきます!
また、施術の効果をより高めるようなもの、他院との差別化、付加価値を付けることによる単価アップなども狙えるようなものを提供できればと思っております!
宜しくお願い致します!!
重成 悠馬(しげなり ゆうま)
(@shigeyanfitness)
【職業】
フリーランスパーソナルトレーナー
【専門分野】
運動療法
運動指導
アスリートパフォーマンス
【保有資格】
健康運動実践指導者
SMART toors認定IASTM
ANIMAL FLOW Instructor
AT取得見込み
【活動経歴】
2016年〜DOME ATHLETE HOUSEでインターン開始 その他スポーツ現場活動(野球・サッカー・ラグビー)
2018年〜現パーソナルジムに所属 一般の方は勿論、プロアスリート・芸能関係など多くのクライアントを担当
2020年〜フリーランス
初めまして!
パーソナルトレーナーの重成悠馬と申します。
僕はパーソナルトレーナーなので治療ができませんが、運動療法という方法を使ってクライアントの痛みや不快感にアプローチしています。
痛みの多くは慢性痛。その原因は様々ですが組織の損傷ではなく、動作不良や姿勢不良から来るものが多いと思います。
運動療法はその慢性痛に効果的だと私は考えています。そして治療家の皆様が運動療法を取り入れることで治療効果を持続させることも可能になると思います。
このマガジンでは現場で使える知識、評価方法、実際の運動療法などパーソナルトレーナーの視点からみなさんに知識や技術をご提供できたらと思います。
今後ともよろしくお願い致します。
澤田 悠介(さわだ ゆうすけ)
(@yuusukept)
【職業】
整形外科クリニック勤務
【専門分野】
運動療法
運動指導
【保有資格】
理学療法士
SJF(関節ファシリテーション)基礎修了
体軸リハビリテーションLevel1修了
【活動経歴】
2011年〜 整形外科クリニック勤務
2017年〜 整形外科クリニック スポーツ班班長就任
2020年〜 異動にて現整形外科クリニック勤務
【院外活動】
2013年~年2回の少年野球メディカルチェック(現在も毎年実施)
2019年~豊田合成トレフェルサ(現ウルフドッグ名古屋)メディカルサポート
2020年~接骨院にてオンライン事業担当として非常勤勤務
初めまして!
理学療法士の澤田悠介と申します。
私は運動療法をとても重要視しています。その利用としては痛み(特に慢性痛)に対しては運動が最も効果的だと考えているからです。あと単純に自分も運動が大好き。(笑)
私が運動療法について深く学んでいこうと思ったエピソードをお話しします。
私は新人の頃、慢性的な痛みを持つ患者さんの施術がとても苦手でした。当時は徒手療法にはまっており徒手でその場で改善させるという意識が強くあり、毎回「やった直後は楽になるのだけど、またすぐ戻る」という事を何回も言われ悔しい思いをしていました。
その後色々と勉強をしていくうちに、痛みが長引いていればいるほど「患者さん自身の痛みに対する考え方や体の環境を変化させていく必要がある」と考え、それを達成できる方法が「運動」でした。
それからは私自身が運動を提供する事はもちろんですが患者さん本人にも自宅などで運動ができるようにしていけるような行動変容を促していく事を第一に考え施術を行ってきました。
その結果、以前よりも明らかに症状が改善される患者さんが増えていった事を今でも覚えています。そこから運動療法に重要性を感じ、「もっと深く運動療法を学んでいこう」と決意しました。
もちろん徒手療法には徒手療法の素晴らしさがあり、それにより改善される患者さんも多くみえます。それと同じように運動療法にも運動療法の素晴らしさがたくさんあります。
このマガジンでそのような運動療法の素晴らしさを知ってもらい、実際の臨床で運動療法を使っていけるような知識(理論的背景や評価方法、実際の運動療法)や技術を学んでいただけたら嬉しく思います。
今後ともよろしくお願い致します。
吉澤 遼馬(よしざわ りょうま)
(@Knee_geek)
私は柔道整復師で...膝が好きです。以上w
今回は裏方ですので...詳しくはこちらで↓
10月より
ワクワクするような
刺激を受けて、勉強していきましょう!!!
最後までお読み頂き、ありがとうございました!!!
更に幅広く勉強されたい方向けに…
リアル外傷マガジンはこちら↓
リアル物理療法マガジンはこちら↓
ここから先は
リアル運動療法マガジン
〝運動療法〟のイロハや、素晴らしさを伝えていく各方面のスペシャリストによるマガジンです!!!全ての医療従事者、セラピストに、どこよりも分か…
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?