【解説レビュー】映画『クワイエットプレイス3』酷評|前二作との決定的な違いが辛すぎる【ネタバレ考察】
クワイエットプレイスデイワン 酷評
はいどうも1分映画批評です
2018年のクワイエットプレイス
2021年のクワイエットプレイス破られた沈黙
に続く3作品め
時系列的にはタイトル通り
2018年の1作目の前日譚となっている
クワイエットプレイスデイワン
みてまいりました
個人的は
クワイエットプレイス1作目2作目ともに
大傑作
特に1作品目の世界観の完成度はとんでもないものがあって
オールタイムベスト級だと思っているんですが
今作
クワイエットプレイスデイワンは
正直がっかり作品となっておりました
ある程度は面白いところもあるんですけど、
1作目2作目に比べると月とスッポンというか
まー残念な仕上がりでしたんで
今回も酷評
酷評ポイントひとつ
さくさくっと
お話していきたいと思います
ちなみにここから先は
1作目2作目のネタバレ含む内容と
なっておりますので
ご注意ください
それでは
クワイエットプレイスデイワン
酷評色々言いたいことあるんですけど
なんといっても
絶望に立ち向かわない
ってことに尽きるんですよね
煮詰めればこれですよ
クワイエットプレイス1作目も
クワイエットプレイス破られた沈黙も
監督脚本
ジョンクラシンスキー
ヒロインがエミリーブラントっていう
夫婦コンビの作る世界観
家族愛でモンスターに挑む
絶望に挑んでいくっていう
ストーリーが抜群ハマっていたんですが
今作はマイケルサルノスキ監督脚本
ヒロインがルピタ・ニョンゴ、、
誰ですか?
っていう
1作目2作目の世界観を
リセットしてしまうっていうね
しかも
突如現れたモンスターからなんとか逃げるだけ
ここから先は
461字
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