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noteを出すハードルが高い理由を考える

初めましての方は初めまして。日々、noteの下書きばかりを増やしていっているみかんです。

以前、noteを継続して書いている方々にコツを聞く機会がありました。
「気軽だからスマホで書いてますよ」「書く時間を決めてます」「毎日、写真だけでもあげてます」「この日はこの内容を書くって決めてます」…などなど。惜しみなく教えてくださいました。

継続できてる人の真似したら、きっとできるに違いない!

話を聞いたあと、とりあえずパソコンで書くのをやめて、スマホで1本書いてみました。

そして、ちゃんと上げられました!

そもそも、フリック速度に自信を持っていましたので、スマホでの執筆は私は合ってました。

合ってはいたんです…。

タイトルを見て読まれた方はお分かりの通り、結局は続きませんでした。

そこで、目線を自分に向け、自分の感じているハードルを考え直してみることにしました。

結論を先に伝えます。

ハードル :
note=記事、という固定観念


解決策 :
記事では無いカテゴリを自分で作り、記事ではないものを書く。

note=記事、とは?

noteで目に入るのは、記事がいちばん多いと思います。タイトルがあり、アイキャッチがあり、目次もあり。なんなら挿入画像も入っている。そして、少なくとも1000文字は超えている。

そんな記事を作りたいという思いがある一方で、継続のために、ハードルを下げた、そうでない記事を書こうと思っていました。

でも、意識してるのは、上述した記事らしい記事。自分の出している記事っぽいものに自信が持てません。

そこで考えました。

記事というカテゴリでは確かに評価できない文章かもしれない。でも、自分で作った評価しやすいカテゴリの中で、自分ルール的にはOKな文章を書くなら、ハードル下がるのでは?

そんな仮説の元、評価のハードルをググッと下げたカテゴリを作りました。

その名も、

#一日一考

です。

このカテゴリの良いところは、ひとえに書く文章のハードルが低いところ。一日、一考したらそれでOKなところです。考えてさえいれば評価できます!

誰しも、一日一回、何も考えないことはないと思います。
「一日一考」では、そういう、ふとした考えを、ただ、文章化すれば良いのです。

なんかいけそうって思いませんか??

とはいいつつ、これは仮説で、続くかはまだ分かりません。見守ってもらえると嬉しいです。

ではまた明日会えることを!

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