積読をどこまで許容しようか
アイキャッチの本たちは、また読みたい!って感じられた、実用書たちです。私に、気づきをたくさん与えてくれました。
(アルパカエッセイは、前世アルパカと言われた私にとっては実用書なのです😌)
完読した本がある一方、一読もしていない本の量は、日に日に増えていってます。雑誌も含め。
以前、積読したっていいじゃない!ってnoteを出したのですが、そこから買う量も加速したんですよね。⬇️
もちろん、今も、積読することは素晴らしい!と思っています。毎日の読書の選択肢が広がりますし、楽しみも広がります。
でも、選択肢、ちょっと多くなりすぎている🤦♀️
積読量、みんなどれくらいの量を溜め込んでいるのか分からないですが、積読歴がそう長くない私からしたら、「ちょっと多すぎ?」と思っちゃう。
これ、何冊までって制限かけといたほうが、良いのでは?と、そんな気分になってきました。
選択肢が多いのは自由があっていいこと!ですが、選択肢が多すぎると迷いが生まれてしまいますよね。
既に、積読しきれず一旦本棚にしまってるものも数多く。読まれないで私の本棚の飾りとなっている本たちに、早く目を通してあげたい気持ちにもなってきました。
多分50冊くらいはある…のに、また4冊欲しくなって、メモしてたりする。
…この世には素敵な本が多すぎるのかもしれない。。
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とりあえず、来月末まで、本買わないことに挑戦してみます。
私の可愛い本たち、今からどんどん読むからね!!
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