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頭に浮かんでくる言葉になりかかっているようなものを、捕まえられない、というか、ね、捕まえる努力を、ね、そもそも、そもそも、避けているんだ、ろうな、きっと。

グラスに注がれた、泡の消えたビールは、僕が、酒好きであることを意味しません。僕が好きなのは、新宿の駅ビル、ルミネなんとかにある、「ベルク」というお店の方です。

「ベルク」の話をするわけではなくて、だ、、、

note.comは、カッコイイなぁ~~~と思っとるの、僕は。書きたいことがあるつもりでいて、さ、それでさ、手を出した、note.comに、さ。

でもさ、これは、小さい頃からの「積み重ね」というものがないから、つまり、「ガリ勉」くらいはしたけれども、さ、身体にしっかりと結びついて、絡みついて、使えるものにすることが出来ていなくて、さ、頭に浮かんでくる言葉になりかけのものを、捕まえられない、捕まえる努力が、そもそも、出来なくて、さ、こんな、こんな、ね、文字を並べただけのものになっちまうの、ね、たぶん。

僕の全部がそのようなものかも、ね、ね?

自分のことを棚に上げて、さ、政治とか、さ、経済とか、さ、社会とか、さ、そういうものに、腹を立てている、僕がいる、そんなつもりでは、ね、いるんだ、いるんだよ、いるの。

その、腹立ちを言葉にしてやろう、すると、「政治」、「経済」、「社会」なんぞと書いてみることは出来る、出来るんだ。出来る。

そこで止まる。そこから先が、「未知の世界」なんだ。

息切れ。

めげました。

本日のいたずら書きでした。



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